経験と学修を次へつなぐ、保育実習報告会
児童学科では、2026年7月に「保育実習報告会」を開催しました。この報告会は、学生たちが実習の経験を次の学修へと循環させる大切な場です。4年生は実習先での子どもたちの様子や職員の支援を報告するだけでなく、得られた成果や自らの課題を客観的に振り返ります。この課題を大学での新たな学修目標とし、日々の成長へとつなげていきます。また、これから実習に向かう3年生は、先輩のリアルな経験と学びのサイクルを共有す...
模擬保育を通して保育を考え、実践する力を身につける
私(浅井拓久也准教授)が担当する2年生全クラスを対象とした保育内容演習人間関係では、授業の終盤に模擬保育を行います。私は模擬保育のテーマを与えるのみで、あえてその目的や背景等の詳細は説明しません。まずは学生自身が与えられたテーマをどう読み解き、どう模擬保育として形にするかをじっくり考えることに意味があるからです。子どもが理解できる表現、夢中になる仕掛け、わくわくする装飾。2週間の準備期間の中で学生...

保護者対応に関する書籍のキャラクターを学生が作成しました。
私(浅井拓久也准教授)が執筆した書籍『悩める保育者のためのモンスターペアレントとの接し方がわかる本』(翔泳社)では、15タイプの保護者が登場します(*)。その15タイプのキャラクターとそれぞれの特徴を表した四コマ漫画を児童学科の学生が作成してくれました。きっかけは「子どもと言葉」という私が担当する授業でした。彼女が作成した紙芝居は素晴らしい絵とストーリーでした。この才能を多くの方に知ってもらいたい...

1年生の授業「スタートアップセミナー」
新入生は、入学式やオリエンテーションを終え、4月10日より授業が始まりました。初年次教育として開講されている「スタートアップセミナー」では、大学で学ぶための基礎的な考え方や学修方法を身につけられるよう、8名の教員が担当しています。4月15日には、第1回の授業が行われました。最初にガイダンスが実施された後、「大学で学ぶとはどういうことか」をテーマとした講義が行われました。現4年生が回答したアンケート...

江ノ島電鉄株式会社との産学連携『えのでん・えほんプロジェクト』を今年度よりバージョンアップして実施します!
大好評をいただいております「えのでん・えほんプロジェクト」が2026年度より「えのでん・えほんプロジェクト+(ぷらす)」 へ バージョンアップ!対象年齢を拡大し、鎌倉女子大学の先生(臨床発達心理士、保育士、幼稚園教諭)とのミニ子育て相談会(希望制)も開催します。プロジェクトには、児童学科の「保育臨床・乳幼児発達科学および地域母子保健(ネウボラ)ゼミナール(榊原久子准教授)」と「幼児教育学・保育学ゼ...
江ノ島のお寺のバザールでワークショップを開きました。
龍口寺交差点バザール(神奈川県藤沢市)に「社会教育ゼミナール(久保内加菜教授)」が参加しました。江ノ島電鉄様とのコラボレーションで、制作ワークショップを開きました。 お花紙でブーケを作り「大切な人」にプレゼントする、というワークショップで、子どもの作業を学生がバックアップしました。みんな丁寧にブーケを作り、白やピンクの薄紙を重ねたお花がきれいでした。 晴天に恵まれ、バザールはたくさんの子どもや大人...

藤沢市の六会子育て支援センターの「絵本の日」に、社会教育ゼミ(久保内加菜教授)がおはなし会を開きました。
藤沢市の六会子育て支援センターの「絵本の日」に、社会教育ゼミ(久保内加菜教授)がおはなし会を開きました。学生が歌いながらお魚の手遊びをした後、金魚の絵本を読みました。そしてフルーツジュースと「やさい」が出てくる紙芝居を演じました。絵を見てフルーツや野菜の種類を当てたり、絵のそばに集まってくる子どももいて、子どもとのやり取りが楽しい「おはなし会」となりました。小さな子どものリクエストに応えて、一緒に...

「理科実験・観察法」のフィールドワーク
12月18日、小学校教諭教職課程科目「理科実験・観察法」の授業を、鎌倉の材木座海岸と朝夷奈切通で実施しました。理科の授業では、しばしば理科室では不可能な自然観察をフィールドワークとしておこなう必要があります。鎌倉は幸い海岸や都市緑地に恵まれており、フィールドワークにはもってこいの自然環境が備わっています。材木座海岸では貝殻拾いをしました(写真1)。ハマグリやイワガキのような二枚貝、タカラガイやオオ...
「保育学ゼミナール」がベビーシッターの体験学習をしました。
保育学ゼミナール(浅井拓久也准教授)では、本学の理念である「ぞうきんと辞書を持って学ぶ」、すなわちゼミ生が学外で保育や子育て支援を体験学習することを重視しています。体験学習の1つとして、居宅訪問型保育事業を展開する株式会社明日香様からご支援をいただき、ゼミ生は保育所保育とは様々な点で異なる居宅訪問型保育(ベビーシッター)を体験学習しました(*)。利用者から連絡に応対し、実際に利用者の自宅で保育をす...

鎌倉市中央図書館で「おはなし会」を開きました。
鎌倉市図書館のイベント「ファンタスティック☆ライブラリー」で、社会教育ゼミ(久保内加菜教授)が「おはなし会」をしました。鎌倉市中央図書館の「おはなしのへや」が会場です。3年生と4年生のグループに分かれ、それぞれ紙芝居と絵本を読んだ後に、3年生は学園祭のゼミ展で好評だったまとあてゲームをしました。4年生はクリスマスツリーやタンバリンを作るワークショップを開きました。準備段階では4年生が図書館を訪れ、...

