語学力を高めるための語学研修プログラムを設け、語学力の向上と国際感覚を養います。
海外研修のポイント
正規の科目として履修単位に
学びの一環として海外語学研修プログラムを用意しています。研修期間は9日~15日間で、学習した内容に応じて、正規科目として履修単位にすることができます。
語学能力に合わせて学習
現地では能力別のクラスに分かれ、各自の英語力のレベルアップをサポートします。無理のない範囲で高い研修効果を上げることができます。
海外研修先
オーストラリア・ウーロンゴン大学
ウーロンゴン大学は、シドニーから南に車で約一時間の海沿いに位置するウーロンゴン市にある公立の総合大学です。
現地では、ホストファミリー宅にホームステイを行い、大学でレベル別の英語クラスに参加します。

カナダ・ビクトリア大学
温暖な気候に恵まれたバンクーバー島の南端に位置する美しいキャンパスを有するビクトリア大学に滞在し、鎌倉女子大学のオリジナル語学プログラムで学びます。

学生の声
2025年度実施 オーストラリア・ウーロンゴン大学の研修に参加した学生の体験記を紹介します。



家政保健学科1年生
初めての外国は、道を歩いているだけでも毎日新しい発見があって楽しかったです。また、ウーロンゴンはもちろん、オーストラリア全土ももっと探検したいです。違う学年・学部・学科の人たちと交流できたことも新鮮な体験でした。慣れないことも多かったですが、全部良い経験になりました。
管理栄養学科2年生
授業ではインプットとアウトプットの繰り返しでした。初めの一時間は座学を行い、他の時間はゲームをして英語を学ぶ時間でした。そのため、英語を学ぶことに対して抵抗がなくなり、教授の方も質問があれば駆けつけてくれるほど仲が良かったです。
初等教育学科1年生
お店で店員さんに声をかけたり、大学で知らない外国人と話したり、一人でバスを乗り降りしたり、挑戦を重ねるたびに大きな達成感がありました。この経験を通して、自分のレベルが一つ上がり、世界がぐっと広がったと感じました。
児童学科2年生
週末はシドニーへみんなで行ったり、ホストファミリーと過ごしたりと充実しており、平日も授業後は大学内で過ごしたり町へ買い物や海に行ったりと自然豊かで日本では体験できない文化や土地の違いについて体験しながら学べたのが良かったです。
児童学科4年生
英語が得意ではなかったため間違った文法や単語を使ってしまうことに不安を感じていましたが、授業の中では友達の助けもあり間違えてもどんどん発言しようという気持ちで取り組んでいました。現地の大学生と話す機会もあり自ら積極的に話題を広げ、会話をすることができました。
子ども心理学科2年生
オーストラリアでの生活は私にとってかけがえのない思い出になりました。日本にいるだけでは関わりあえなかった方たちのおかげで、二週間という短い時間ではあったけれど、成長を実感できました。
児童学科4年生
二週間オーストラリアで生活をしてみて、節水への意識の高さや日本よりもキャッシュレス化が進んでいること、英語はイギリス英語での発音や表現がされていることを学びました。最初はシャワーが十分以内であることや、現金かカード支払いか聞かれることもなくカードの差し込みやタップを促されることに戸惑いを感じましたが、次第に受け入れられるようになり、このことから最初は難しそうだと感じることでも次第に慣れていくものなのだと知ることができました。
家政保健学科3年生
ホストファミリーとの生活も忘れられない思い出です。食卓ではお互いの国の文化や日常について話し合い、日本との違いに驚いたり笑ったりしながら、とても温かい時間を過ごすことができました。英語で思うように表現できず悔しい場面もありましたが、その経験が「もっと勉強して自分の気持ちを伝えたい」という強いモチベーションにつながりました。この二週間で得られた学びや出会いは、これからの自分の成長に大きな意味を持つと感じています。
児童学科2年生
英語ができないと会話はできないと思っていましたが、英語力がなくても会話をすることができることを知りました。それでも英語力があればもっと会話は弾むだろうしいろいろな人について知ることができます。この研修を経て英語力の低さを痛感しもっと勉強しようと思えました。
児童学科3年生
大学のアクティビティでは、英語と日本語を介して様々な人と話し、友達になることができました。日本や日本語が好きで学んでいる学生と多く出会いましたが、みんな前向きな姿勢で楽しく学んでいて、私も英語をもっと話せるようになりたいという気持ちが湧いてきました。
教育学科2年生
放課後や週末の観光では日本では見られない光景や食べ物、体験や見学をし、オーストラリアの良さ、海外渡航の良さを感じました。異なる文化の者同士がぶつかり合うことなく平和に暮らせているのはオーストラリアの住みやすさを表しているのだと思いました。また、バス停で待っていると「どこへ行きたいの?」と声をかけてくださり、バスの運転手の方に「〇〇で降ろしてあげて」と現地の方から声をかけてもらうことやホストファミリーの温かさなどから優しさで溢れている国なのだと感じました。
教育学科3年生
この留学を通して私は、「言葉を超えて人と人は分かり合える」ということを心から学びました。異なる国の人々と触れ合う中で、文化や言語が違っても、気持ちは通じ合えるという確信を持つことができました。そして、笑顔は世界共通の最大のコミュニケーションだということを痛感しました。
教育学科2年生
ホストファミリーや多国籍の友人との交流を通じて、文化や価値観、生活スタイルの違いを知り、それを尊重する姿勢の重要性を学びました。国際的な環境に身を置くことで、自分の課題や可能性に気付くことができました。今後もこの経験を活かし、さらに語学力を高め、国際社会で貢献できる人を目指したいと思います。
