(1) 学修時間
■大学 学修時間
■短期大学部 学修時間
(2) 学生の学修に対する意欲
■大学 学生の学修に対する意欲
■短期大学部 学生の学修に対する意欲
(3) 学生の成長実感
■大学 学生の成長実感
■短期大学部 学生の成長実感
(4) 学生の満足度
■大学 学生の満足度
■短期大学部 学生の満足度
(5) 単位取得状況
(6) 学位取得状況
(7) 修業年限期間内に卒業する学生の状況
■大学 修業年限期間内に卒業する学生の状況
■大学院 修業年限期間内に修了する学生の状況
■短期大学部 修業年限期間内に卒業する学生の状況
(8) 免許・資格取得状況、国家試験合格状況
■大学 免許・資格取得状況、国家試験合格状況
■短期大学部 免許・資格取得状況
・免許・資格状況は9月卒業生を含む
(9) 進路決定状況
(10) 授業評価結果
(11) 学修環境・行動調査結果
■大学 学修環境・行動調査結果
■短期大学部 学修環境・行動調査結果
(12) 卒業生調査結果
■卒業生調査結果
(13) 卒業生就職先企業アンケート結果
■卒業生就職先企業アンケート結果
(14) IRの実施体制及び教学改善の事例
■IRの実施体制
- ・IR(Institutional Research)業務を学事調査研究センター(教育調査企画室及び情報教育推進室)が担っています。
- ・教育調査企画室は「IRに関すること」「内部質保証」「自己点検・評価」等を所掌事項とし、教学IRの中心的な役割を果たしています。
- ・情報教育推進室は「IRに伴う情報環境整備に関すること」を所掌事項とし、教育関連データの処理や情報システムの整備・運用を通じてIR活動を支援しています。
- ・毎年度全学生を対象に実施している「学修環境・行動調査」の分析結果など、教学IRに関する情報は学部長会議において定期的に報告し、教学改善の検討・意思決定に活用しています。
■教学改善の事例
①自己点検・評価への活用
- ・「学修環境・行動調査」の分析結果は各学部・学科及び関連部署にフィードバックしています。
- ・各部門でデータを活用した自己点検・評価を行い、改善を図っています。
②学生へのフィードバック
- ・「学修環境・行動調査」の結果をもとに全学的に改善が実施された内容は、ポータルサイト上で学生に公開しています。
<改善事例(一部)>
- ・ネットワーク環境の整備
コロナ禍以降、オンラインを活用した授業の増加とともに学内のWi-Fi環境の安定性向上を求める意見が多数寄せられたことを受け、アクセスポイントの増設工事を実施。授業中のICT活用やオンライン教材の利用が円滑に行える環境を整備しました。 - ・遠隔授業受講環境の確保
学内で遠隔授業が受講できるよう遠隔授業専用教室を設置。ポータルサイトで利用案内を行い、安定した受講環境を提供しています。 - ・図書館における学習スペースの改善
図書館で長時間学習する際に、飲食ができる学習スペースがほしいという要望に応え、飲食可能な「eating space」を常設しました。 - ・オンデマンドプリンタの利用支援
授業資料や課題の印刷ニーズに対応するため、学生に年間で付与するオンデマンドプリンタの利用ポイント数を増加しました。
