2026年10月29日 (木)
「鎌倉メダカ大学」を開催!
7月18日(土)、大船キャンパスで、児童学科が神奈川県立青少年センター科学部の小学生向け科学教育プログラム「子ども科学探検隊」に提供した講座「鎌倉メダカ大学」(担当:保坂和彦教授)が開催されました。児童学科及び教育メディアクリエーション学環の1年生有志と保坂ゼミ3年生からなる「メダカ隊」6名が学生スタッフとして参加し、準備から当日運営まで、盛り上げてくれました。
大船キャンパス・東山ビオトープの池には、23年前、鎌倉市環境政策課の協力により導入した滑川水系個体群のメダカ(通称「鎌倉メダカ」)が暮らしています。今回の講座には、県内の小学生16名がご家族と一緒に参加し、池を覗き込んでメダカを探したり、(スタッフが予め池の脇に設置したプールから)メダカを網で捕獲したりする活動をおこないました。
捕まえたメダカは、理科学実験室に持ち帰り、形態や行動の観察、走流性の実験に挑戦しました。活動を終えた子どもたちが書き残した感想には、屋外でメダカを捕まえる楽しさやメダカの行動パターンを実験で解き明かす面白さに触れているものが目立ちました。また、鎌倉メダカが野生では絶滅していることに思いを巡らしている子どももいて、企画者として手応えを感じた一日となりました。
教室棟から東山ビオトープへの移動
メダカが棲む池を覗き込む子どもたち
スタッフが予めプールに移したメダカを子どもたちが網で捕獲
理科学実験室で走流性実験
【児童学部 児童学科】
