管理栄養学科のゼミナールが学童保育施設で食育活動をおこないました。
管理栄養学科「食生活環境ゼミナール(土谷知弓講師)」「臨床栄養研究および実践ゼミナール(落合由美教授)」の3・4年生が、施設の受託運営を行うシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社様との連携のもと、今年で5年目となる学童保育施設での食育活動を行いました。
全5施設の小学生に向けて、楽しい人形劇や食に関するクイズ・ゲームを通じて「食の大切さを学び、興味をもってもらえる」よう毎年新たな企画を考えています。
学年によって企画を分けており、今年の企画は1年生を対象とした「食事バランスキャラクター劇」「3色食品群グループ分けゲーム」「お箸の正しい持ち方の練習とスポンジ&豆つかみゲーム」、2年生以上を対象とした「朝ごはんのメニューを作ろうゲーム」「夏?冬?旬の食べ物どっちかなクイズ」「砂糖&脂肪~どっちのおやつに多いかな?クイズ」を開催しました。
①人気キャラクターが食事バランスをレクチャー
②正しいお箸の持ち方でスポンジを掴もう
③バランスの良い朝食を組み合わせてみよう
④夏or冬 どちらの旬の食べ物かな?
⑤ジュースには沢山の砂糖が入っています
⑥点数を発表します!優勝は・・・
写真③の「朝ごはんのメニューを作ろうゲーム」では、グループに分かれてゼミ生手作りの魚・納豆・レタス等の食品模型を組み合わせ、バランスの良い朝ごはんになるように考えて発表して貰いました。
ゼミ生「元気な身体になるバランスの良い朝ごはんを考えてみよう!」
子ども「ごはんと納豆が食べたい!あれ?この納豆、ちゃんと糸引いてるよ~。(笑)」
ゼミ生「あとは何を食べると良いかな~?」
子ども「野菜だよ。野菜。このレタス、葉っぱが取れる!お盆に乗せよう。」
ゼミ生「ジャジャーン!この魚は、裏返すと焼き魚に変身するよ。」
子ども「すご~い!!牛から牛乳やチーズが出てきた!!」
皆、色々な仕掛けを駆使した食品模型に驚きながら、思い思いの食品をチョイスして理想の朝食を作り上げました。
次々に登場する体験型クイズやゲームに夢中になっている子ども達から、ゼミ生も大きな学びと達成感を得ました。
<ゼミ生の学び・感想>
★想像以上に子ども達の反応が良く、積極的にクイズに答える姿が見られました。楽しく参加している様子が伝わり、私も沢山のパワーをいただきました。
★子ども達が元気一杯だったため、声を張って話すよう心掛けました。反応がとても良く、子ども達の興味ある内容を伝えることができたと感じます。
★元気があって人懐っこい子が多く、積極的に参加して貰えたので、私も楽しく食育活動ができました。
★初めての活動で最初は戸惑いましたが、共に楽しみながらクイズをしました。「バランスの良い朝食作り」や「食べ物の旬の話」に興味を持って聞いてくれたので嬉しかったです。
★想像以上に賑やかな子ども達への「伝わりやすい言葉選び」や「表現の大切さ」を学びました。子ども達の笑顔から沢山のパワーを貰えた有意義な時間でした。
★子ども達がとても元気で、そのパワーに圧倒されました。状況に応じ、話し方や進め方を工夫する必要があると実感しました。楽しそうに話を聞き、積極的に参加している様子に、私も楽しく食育することができました。

⑦学童保育施設に食育活動に行きました!!
【家政学部 管理栄養学科】
