2026年08月17日 (月)

教職等インターンシップ(2年生の視点から)

皆さん、こんにちは。教育学科2年生のノリです。

教育学科の授業の中に、学校現場で実際に子どもと関わる体験を通して学ぶ「教職等インターンシップ」があります。私は現在、週に1回、横浜市立の小学校でインターンシップに参加しています。その中で、楽しいことや大変なことを数多く経験しているので、その一部をご紹介します。

まず、楽しいことはやはり子どもたちとの関わりです。私が担当しているのは小学校1年生なのですが、子どもたちはとにかくたくさん話しかけてくれます。子どもたちが私を取り囲み、一斉に話しかけてくるときには、まるで「聖徳太子」になったような気持ちで、一人ひとりの言葉に耳を傾けています。それでも、子どもが大好きな私にとっては、とても幸せな時間であり、日々の疲れも吹き飛びます。

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児童と折り紙を折っている様子

また、子どもたちは折り紙が大好きです。休み時間や授業の合間には、様々な作品を折って見せてくれたり、一緒に折り紙を楽しんだりしています。朝、学校へ行くと、折り紙の作品をプレゼントしてくれる児童もいます。折り紙を通して自然と会話が生まれ、児童との距離が縮まっていくことを実感しています。

一方、大変だと感じることは、自分のやるべきことを見つけて行動しなければならないことです。学校の先生方は毎日とても忙しく働いています。私たち大学生は学校現場に慣れていないため、何をすればよいかわからない場面も少なくありません。そのような中でも、自分ができることを見つけ、自ら行動することが大切だと感じています。先生方がいつでも指示をくださるわけではありませんし、忙しい時間帯には質問することも難しいことがあります。そのため、先生の動きをよく観察し、自分から動く姿勢が求められます。自ら仕事を見つけて行動することは簡単ではありませんし、気を遣う場面も多くあります。しかし、この経験は将来、教員になった時に必ず役立つと私は信じています。

大学生活では、授業だけでなく、課題に取り組んだりアルバイトをしたりと忙しい人も多いと思います。それでも、ぜひインターンシップに積極的に参加してみてください。学校現場でしか得られない学びや経験がたくさんあり、その一つひとつが将来の自分を支える大きな力になると思います。





【教育学部 教育学科】