2026年08月03日 (月)

アルバイトと学生生活

皆さんこんにちは。教育学科2年のまこらです。
蝉時雨が響くこの季節、いかがお過ごしでしょうか。今回は、学業とアルバイトの両立する中で、私がどのようなことを学んでいるかということについてお話ししたいと思います。

私は現在、教育学科で学びながら、ファストフード店と学童保育指導員のアルバイトをしています。二つのアルバイトをかけ持ちしながら学業と両立させることは大変な面もありますが、自分の生活リズムに合わせて、やるべきことの優先順位を考えながら計画的に取り組むことで、無理なく続けることができています。時間の使い方を工夫することや、自分に合ったペースで取り組むことの大切さを日々実感しています。

学童保育では、児童と直接関わる機会が多くあります。その中で、児童一人ひとりの様子をよく観察し、それぞれに応じた関わり方を考えることの大切さを学びました。例えば、自分では適切だと思っていた対応について、先輩指導員の方から助言をいただくことがありました。その経験を通して、自分の考え方や支援の方法を見直し、より良い関わり方を模索する姿勢の重要性を実感しました。将来、私は中学校教員を志望しているのですが、多くの生徒と関わる上でも、この経験は大きな財産になると考えています。

一方、ファストフード店でのアルバイトでは、接客だけでなく、従業員同士が互いに協力しながら働くことの大切さを学びました。立場によって役割は異なりますが、一人ひとりの個性を尊重し、それぞれが成長できるよう支え合う姿勢が職場には根付いています。大学でインクルーシブ教育について学んだ際には、その考え方と共通する部分があることに気付きました。この経験から、教育につながる学びは学校だけでなく、日常生活やアルバイトなど身近な場面にも多くあることを実感しました。

このように、アルバイトを通して得た経験は、教員として必要な視点や考え方を養うことにつながっています。大学で学んだことをアルバイト先で実践し、そこで得た経験を再び大学での学びに生かすという繰り返しが、自分自身の成長につながっていると感じています。

学業との両立は決して簡単ではありません。しかし、一つひとつの経験を大切に積み重ねることで、多くの学びを得ることができます。これからアルバイトと学業の両立に挑戦する皆さんにとって、少しでも参考になれば幸いです。

アルバイトと学習生活_20260727.png
制作:セキセイ




【教育学部 教育学科】