2026年08月17日 (月)

就職・進学支援プロジェクト「2026年度保育士試験準備講座・公務員受験対策ガイダンス」

「大学で学んだことを将来の仕事に活かしたい」という学生を応援するため、子ども心理学科では、毎年、「保育士試験準備講座」と「公務員受験対策ガイダンス」を実施しています。2022年度より、吉村拓馬講師が担当しています。

子ども心理学科の課程の中で保育士資格を取得することはできませんが、保育士試験を受験し、合格することで資格を得ることができます。「保育士試験準備講座」では、学生の将来の可能性が広がるきっかけとなることを願い、保育士資格や保育士試験の概要、勉強の進め方などについて伝えています。

2026年度は617日に開催しました。また、当日の様子を録画してオンデマンドで配信し、学生がいつでも好きなときに視聴できるようにしました。とりわけ今年度は、これまで神奈川県独自で行われていた「地域限定保育士試験」の仕組みや日程が変わったため、資格取得を目指す学生は、これまで以上に計画的に準備を進める必要があることを紹介しました。さらに、保育士をめぐるさまざまな情報や、児童発達支援の領域を中心に活躍の場が広がっていることにも触れました。

20260717_1_当日の配布資料.png
<当日の配布資料>


公務員の中でも、心理職や福祉職は、子ども心理学科で学ぶことが日々の業務に直結する職種です。「児童相談所で働きたい」「県の障害者施設に勤めて、障害のある人をサポートしたい」といった声は、学科の学生だけでなく、オープンキャンパスに来てくれた高校生からも多く聞かれます(昨年放送された、児童相談所を舞台とするテレビドラマの影響も大きいようです)。

「公務員受験対策ガイダンス」では、公務員の種類や、心理・福祉に関わる職種にはどのようなものがあるのか、どのような場で活躍しているのか、さらに、採用試験の概要やスケジュールなどを紹介しています。さまざまな社会情勢の変化を受け、公務員試験も大きく変わりつつあります。今年度の開催はこれからですが、学生が将来について具体的なイメージを膨らませることができるよう、内容を練っていきたいと思います。

20260717_2_ガイダンスのイメージ(生成AI(ChatGPT)を用いて作成し、内容を確認・調整しています).png
<ガイダンスのイメージ(生成AIChatGPT)を用いて作成し、内容を確認・調整しています)>

保育士試験、公務員試験のいずれについても、毎年、複数の学生がチャレンジし、合格を勝ち取っています。引き続き、学生に向けて情報を発信し、夢の実現をバックアップしていきたいと思います。





【児童学部 子ども心理学科】