2026年02月04日 (水)

「学修コンサート」を開催しました。

1月22日(木)、初等教育学科の1年間の学びの集大成を発表する「学修コンサート」を多目的ホールで開催しました。今回は、本学科への入学が決まっている高校生の皆さんをご招待して、本学科の学生の姿や学修成果の発表をたっぷりとご覧いただきました。ご来場下さった高校生の皆さん、誠にありがとうございました。

学修コンサートは、【ステージ発表】【ポスター発表】の2部門で構成されており、初等教育学総合研究(カレッジ・ゼミ;初2開講)や授業での学修成果を存分に"表現"するかたちで発表します。コンサートの司会や音響・照明・投影などの舞台運営・進行は、すべて専攻科の学生が協力して担当しています。

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<司会進行は専攻科学生です>

【ステージ発表部門】
16時に開演したステージ発表部門のトップバッターは、初1学生の創作ダンスです。授業「体育」で取り組んだ創作ダンスは、可愛らしさと快活さに溢れたダンスパフォーマンスで、会場の皆も一緒に踊ることで楽しいスタートとなりました。

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<初1学生による創作ダンス《ぼよよん行進曲》>

カレッジ・ゼミによる発表では、紙芝居、科学あそび、サンドアート&影絵、ピアノ連弾、劇、ポスター発表ゼミによるプレゼンテーションなど、工夫に満ちた発表が表現豊かに繰り広げられました。

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<食に関する児童向けの紙芝居の制作と実演>

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<科学あそび:シャボン玉の実演>

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<サンドアートと影絵をあわせた"すなかげ"の実演>

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<ピアノ連弾演奏>

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<劇遊び:絵本を元にした物語に効果音をつけて演じる>

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<ポスター発表ゼミによるプレゼンテーション>

専攻科学生による「手話と歌の演奏」では、専攻科学生が会場の皆に手話を伝授し、全員で《世界中のこどもたちが》の手話と歌唱を行いました。

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<専攻科学生による手話と歌の演奏>


【ポスター発表部門】
カレッジ・ゼミの活動内容と学修成果をポスターにまとめてアリーナに掲示しました。ゼミ生がポスターの前に立ち、説明を行う時間も設けました。
初1の学生は、次年度のゼミ活動に期待を込めながら熱心に見ていました。ゼミの分野は、初等教育、保育学、社会福祉、心理学、美術など多岐にわたっています。

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〈ポスター発表会場の様子〉

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〈各ゼミのポスター発表の様子〉

学修コンサートの最後は、初等教育学科の学生と教員で《マル・マル・モリ・モリ!》を踊りました。会場の皆が一丸となって踊り、笑顔溢れる最高のエンディングを迎えました。4回目となる今回の学修コンサートも充実した内容で、学生たちの活気が溢れる素晴らしいコンサートとなりました。

最後に、本学での2年間の学びを終え、間もなく卒業を迎える初2学生のコメントの一部をご紹介します。

1年生から専攻科生、先生方のすべての人が皆の学修の成果を楽しみながら見ることができるのは、学修コンサートならではであると感じた。」
「他の友人が研究したことを知ることで、保育者として、保育等の専門的知識だけでなく、共にその価値を享受する喜びや、他者とコミュニケーションを取りながら学びを深めることの楽しさ、重要性を感じられた。」
「ゼミの発表は工夫が多く、互いに刺激を受け合える時間だった。学年全体で達成感を共有でき、楽しいと感じられた貴重な経験だった。」
「学生生活の最後にこのようなコンサートができ、とても楽しかったです。もう卒業だと思うととても寂しいですが、この短大を選んで、新たな出会いや学びが出来、本当に良かったと思っています。





【短期大学部初等教育学科、専攻科】