2020年01月07日 (火)

共生社会実現フォーラム(12/15)に出展しました。

12月15日(日)、神奈川県主催による「共生社会実現フォーラム」に、児童学部児童学科飯村敦子教授の子ども発達支援ムーブメント教育・療法ゼミナールと教育学部教育学科伊藤大郎准教授の特別支援教育研究ゼミナールが出展しました。

このフォーラムは、「カッコいい大人・学生たちが魅せる!誰もが行動する社会へ」をテーマに、さまざまな現場で活躍される方や企業・団体の取り組みなどを紹介し、障がいの有無にかかわらず誰もが自分らしく活躍できる社会を実現させるためのイベントです。

本学からは、『「共に楽しみ、共に生きる」を実現するために~ムーブメント教育療法による実践~」』(子ども発達支援ムーブメント教育・療法ゼミナール)、『今こそ神奈川県に問う!インクルーシブ教育とは何か?』(特別支援教育研究ゼミナール)と題して、ブースを出展し、日頃の研究成果を披露するとともに参加者の皆さまと交流しました。

(子ども発達支援ムーブメント教育・療法ゼミナール)
20191215共生社会実現フォーラム120.jpg

(特別支援教育研究ゼミナール)
2019.12.15  共生社会実現フォーラム (116).jpg

共生社会実現フォーラムの詳細はこちら(神奈川県ホームページ)