2016年11月14日 (月)

横浜市栄区と鎌倉女子大学による「地元野菜で体もまちも元気にするプロジェクト」 栄区制30周年記念メニュー第2弾!


横浜市栄区と鎌倉女子大学による「地元野菜で体もまちも元気にするプロジェクト」で開発された商品が販売されています!

このプロジェクトは、栄区で採れた新鮮な地元野菜をもっと地元の方に味わってもらうことを目的に、昨年度から栄区と本学の家政学部のゼミが連携して女子大生の視点で地産地消の新メニューを考案するというものです。
区制30周年を迎える今年度は、野菜のおいしい食べ方をよく知るJA横浜 豊田支店・青葉会の皆さまとともに、地元野菜を使った記念メニューを開発しました。

第1弾として、夏には「彩り野菜のキーマカレードッグ」を開発。第2弾として、家庭向け30周年お祝いメニュー「タッチーいなり(秋鮭の松茸風味いなり、きつねうどんいなり)」が完成!ラップでくるんでシールを貼れば、タッチーいなりの完成です!
タッチーシールの付いた特別仕様のレシピカードを11月から区内スーパー等で配布しています。

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19(土)、20(日)のみどり祭では、第1弾の「彩り野菜のキーマカレードッグ」を販売します。なす、ズッキーニ、パプリカ等の地元野菜がゴロゴロ入って、スパイシーなキーマカレーが食欲をそそる、子どもから大人までおいしく頂ける逸品です。是非、ご賞味ください!

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