2026年06月12日 (金)

「臨床医学と産学ゼミナール」が「いのちとくらしのフェスティバル2026 inよこはま港南」に参加しました。

皆さん、こんにちは。私たち「臨床医学と産学ゼミナール(重松絵理奈准教授)」3年生(8名)は、517日(日)開催の「いのちとくらしのフェスティバル2026 inよこはま港南」に参加しました。このイベントは健康、病気、いのちの大切さを楽しみながら学べる体験参加型イベントであり、子供から大人まで幅広い年齢層の人たちが訪れました。
ゼミナール講師の重松先生が医師であり、横浜市港南区にある済生会横浜市南部病院の先生と交流があることから、私たちも昨年に引き続き栄養に関するイベントブースを出展しました。

私たちのブースでは普段の食事がどのような栄養バランスなのか実際に体験してもらうため、食育SATシステムを活用し、実際に普段の食事と栄養バランスについて考えてもらいました。食育SATシステムとは、ICチップが内蔵された実物大の食品模型(フードモデル)を選んで機械に乗せると、即座に栄養価計算や食事のバランスをチェックできるシステムです。
机に並べられたフードモデルから普段自分が食べている献立を再現してトレイに乗せ、今の献立は何の栄養素が足りていて何の栄養素が不足しているのか確認してもらいました。その後、理想の栄養バランスにするためにはどのように献立を改善すればいいか体験者と一緒に考え、アドバイスを行いました。

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【フードモデルと集合写真】

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【実際の食事指導の様子】

今年は、聴覚障害を持つデフリンピック選手の栄養指導を行いました。当初は戸惑いましたが、デフリンピックのブースで学んだ手話を駆使し、スマートフォンを使用しながら栄養相談を行ったことは貴重な体験となりました。

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【デフリンピック選手への栄養指導(スマートフォンを使用して)】

また一般の方が持っている栄養のイメージや知識を私たちも知ることができ、アドバイスの際は専門用語をむやみに使わず、相手の知識量に合わせてわかりやすく伝えることが大事だと実感しました。

デフリンピックの選手や医療従事者の方など普段では関わらないような方とも様々な話を聞くことができ、学んだ知識を実践的に活かす機会は貴重で非常に良い学びの時間となりました。


(3年・ゼミ生)



【家政学部 管理栄養学科】