2026年02月18日 (水)
建学の精神実践講座 学部4年生の芸術鑑賞
本学では、例年、学部4年生を対象に「建学の精神実践講座」として、芸術鑑賞を行っています。今年度は、2025年12月に、東京文化会館にて東京バレエ団の公演「くるみ割り人形」を鑑賞しました。
「くるみ割り人形」は、クリスマスシーズンの定番です。舞台上では、鍛え抜かれたバレエダンサーの身体と高度な技が光りました。その華やかな踊りを支えるオーケストラピットからは、チェレスタやハープをはじめとする楽器が奏でられ、チャイコフスキーの魅力が余すことなく表現されました。こうして舞踊と音楽が一体となった舞台は、芸術の力を直に体感する貴重な機会となりました。
学生たちは少しおめかしをして臨み、開始前や幕間には引率教員との楽しい会話を交わしながら、特別な時間を過ごしました。会場ロビーでは暖かな雰囲気のクリスマスマーケットが開かれており、一方、外は冬らしい冷たい空気に包まれ、帰り道には雨も降り出しましたが、その情景もまた印象深い思い出となりました。
芸術鑑賞を通じて心を磨き、仲間や教員との交流を深めるこの体験は、建学の精神を実践する学びの集大成として学生の心に刻まれたことと思います。
<バレエとクリスマスをイメージ(生成AIにて作成)>
【児童学部子ども心理学科】
