2022年12月27日 (火)

「第18回 神奈川産学チャレンジプログラム」で本学学生のチームが優秀賞に選ばれました。

12月12日(月)、パシフィコ横浜で「第18回 神奈川産学チャレンジプログラム」(主催:一般社団法人 神奈川経済同友会)の表彰式が行われました。

「神奈川産学チャレンジプログラム」は、産学連携による学生の人材育成を目的とした課題解決型研究プログラムです。
このプログラムは、参加企業が日常の経営課題の中から実践的な研究テーマを設定し、大学が各テーマにチャレンジする学生を募り、その研究成果を企業が審査するものです。
今年は19大学182チームが参加し、本学からエントリーした2チームのうち、家政保健学科 鈴木利美教授ゼミナールの齊藤チームが優秀賞に選ばれました。

受賞チームの詳細は以下の通りです。

【優秀賞】
鈴木利美教授ゼミナール 齊藤チーム(5名)
受賞者    :齊藤美菜、松田萌、伊東帆香、塚本一葉、峯岸和海
テーマ    :働き甲斐のある職場つくりに繋がる新たな施策についての提案
テーマ提示企業:丸全昭和運輸株式会社

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