2022年11月14日 (月)
「鎌倉リビングラボDAY2022 みんなでつくる、100年ライフ」に児童学部児童学科のゼミナールが参加しました。
11月5日(土)・6日(日)に、由比ガ浜海浜公園にて開催された「鎌倉リビングラボDAY2022 みんなでつくる、100年ライフ」に、本学児童学部児童学科を代表して「特別なニーズのある子の発達支援・家族支援ゼミナール(小林保子教授)」と「社会教育ゼミナール(梨本加菜教授)」が参加いたしました。
「鎌倉リビングラボDAY」は、未来思考を持つ企業、鎌倉を盛り上げる事業者・団体・人々など産学官民が共創して、"人生100年時代"の新しいライフスタイルのためにアイデアを考え、カタチにし、改善していく「鎌倉リビングラボ」が実践するオープンイノベーションが体験できるイベントです。
本学のゼミナールは鎌倉市図書館と連携して「鎌倉あおぞら図書館」を出展し、ペープサートや大型紙芝居の実演、工作のワークショップなどを行いました。
同日に本学大船キャンパスで開催されていた学園祭「みどり祭」とONLINEで繋げ、双方の様子を中継いたしました。
また、11月5日には鎌倉FMに小林保子教授とそのゼミ生が出演し、鎌倉リビングラボDAYの企画や、ゼミナールの活動内容などについて紹介いたしました。
アーカイブ配信はこちらから視聴いただけます。(7分目くらいからインタビューが始まります)
(左から)鎌倉FM パーソナリティーこまつさん・高野さん(ゼミ学生)・小林教授
【あおぞら図書館】
【ペープサート】
【大型紙芝居】