2019年09月08日 (日)
「離島甲子園2019」対馬大会に看護学ゼミナールの学生が救護ボランティアとして参加しました。
長崎県対馬市で2019.8.19-22の4日間にわたって開催された「離島甲子園2019」(国土交通大臣杯 第12回全国離島交流中学生野球大会)に看護学ゼミナール(成川ゼミ)の学生が救護ボランティアとして参加しました。
【熱中症対策講座】
開会式後、4グループ分かれて熱中症やケガの応急処置の講習を行いました。
【歓迎レセプション】
歓迎レセプションには参加自治体の関係者が多数出席しました。
本学からは河村和宏入試・広報センター長が出席し、"島っ子応援奨学金"のPRをさせていただきました。
【救護ボランティア】
4つある試合会場に分かれて地元の保健師の下、救護ボランティアの活動を行いました。
決勝戦を観戦中の三浦 基裕 佐渡市長に佐渡出身の学生がごあいさつ。
最後は、大会実行委員長の比田勝 尚喜 対馬市長と記念写真。