2019年09月08日 (日)

「離島甲子園2019」対馬大会に看護学ゼミナールの学生が救護ボランティアとして参加しました。

 IMG_7101.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像

長崎県対馬市で2019.8.19-22の4日間にわたって開催された「離島甲子園2019」(国土交通大臣杯 第12回全国離島交流中学生野球大会)に看護学ゼミナール(成川ゼミ)の学生が救護ボランティアとして参加しました。

IMG_7075.JPGのサムネイル画像
【熱中症対策講座】
開会式後、4グループ分かれて熱中症やケガの応急処置の講習を行いました。

IMG_0205-thumb-320x692-12111-thumb-320x692-12112.jpg
【歓迎レセプション】
歓迎レセプションには参加自治体の関係者が多数出席しました。
本学からは河村和宏入試・広報センター長が出席し、"島っ子応援奨学金"のPRをさせていただきました。

IMG_7118.JPGのサムネイル画像

【救護ボランティア】
4つある試合会場に分かれて地元の保健師の下、救護ボランティアの活動を行いました。

IMG_0071.JPGのサムネイル画像
決勝戦を観戦中の三浦 基裕 佐渡市長に佐渡出身の学生がごあいさつ。

IMG_0068.JPGのサムネイル画像
大会提唱者である往年の元プロ野球選手 村田兆治さんから労いを受ける学生たち。

IMG_7142.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像
最後は、大会実行委員長の比田勝 尚喜 対馬市長と記念写真。

来年「離島甲子園」は香川県小豆島で開催されることが決定しています。
「離島甲子園」の詳細はコチラ