2011年12月19日 (月)

第8回神奈川産学チャレンジプログラム 最優秀賞 受賞

12月15日、神奈川県民ホールにて「第8回神奈川産学チャレンジプログラム」の表彰式が開催され、本学から参加した徳橋敬一教授ゼミナールチーム4名が最優秀賞を受賞しました。
受賞テーマは「鉄道高架下のイメージを変え、利用したくなるような施設の提案」です。全体では県内16大学から220チームが参加し、その中で本学のチームが受賞しました。企業による審査では、独自の調査・説得力のある提案・模型や図面を使ったプレゼン等が高く評価されました。
徳橋ゼミチームの研究レポートは、昨年に続いて代表プレゼンテーションに選ばれ、表彰式での表彰状授与の後、ステージで研究内容について発表しました。

Hp01
【表彰式の様子】

Hp02
【プレゼンテーションの様子】

Hp03_2
【受賞した徳橋敬一ゼミナールチーム】