鎌倉女子大学学術研究所報の紹介

2012年 第12号 目次

1. 学術研究所主催講演会記録

太田 一樹

空腹・満腹のメカニズム ―中枢性摂食調節機構について―

1

2. 平成23年度学術研究所主催個人及びグループ研究成果報告及び中間報告

〔成果報告〕

伊藤 嘉奈子・工藤 吉猛

コラージュを用いたキャリア教育プログラムに関する研究

13

〔中間報告〕

中島 朋紀・東 ゆかり・
荒松 礼乃・白川 佳子・
西島 大祐・島崎 真由美

幼小連携のカリキュラムについての研究 ―「道徳性」「協同性」の育成―

21

谷口(山田) 亜樹子・
浦川 由美子・坂井 孝・
山﨑 俊介・若林 素子・
高橋 ひとみ

ブナシロサケの新規魚醤油の開発

27

保坂 和彦・早石 周平・
中島 朋紀

小大連携による環境教育プログラムとマルチメディア教材の実践的開発

33

早石 周平

東山ビオトープから日本の自然環境の面白さを学生に発見させる実践的教育の研究

39

3.子ども発達臨床研究施設論文

加藤 吉和

児童相談所と男性虐待者の間に生じる対立構造について

43

4. 鎌倉女子大学・同短期大学部教員研究業績教育成果(2011年)53

5. 彙報101

※本文はCiNiiのこちらからご覧になれます。

トップ > 学術研究所 > 鎌倉女子大学学術研究所報の紹介 2012年 第12号