研究種目名 | 研究 期間 (年度) |
研究 課題名 |
研究 代表者名 |
所属 | 職 | 交付額 (直+間) |
---|---|---|---|---|---|---|
基盤研究(C) | 2024~ 2027 |
大学の公共性と寄付行動に関する日米の国際比較調査研究 | 福井文威 | 学術研究所 | 教授 | 130,000 |
基盤研究(C) | 2024~ 2027 |
小学校教員養成課程の和楽器即興演奏実習時の脳賦活と相互行為による多元的効果検証 | 田村にしき | 児童学部児童学科 | 准教授 | 3,640,000 |
基盤研究(C) | 2024~ 2027 |
1人1台端末を活用した生徒理解に基づく課題予防型支援モデルの開発と導入 | 石川満佐育 | 児童学部子ども心理学科 | 准教授 | 1,170,000 |
基盤研究(C) | 2023~ 2026 |
唾液exRNA計測とフードモデルを融合した動脈硬化リスクの新規非侵襲評価と食展開 | 伊藤太二 | 家政学部管理栄養学科 | 教授 | 1,170,000 |
基盤研究(C) | 2023~ 2025 |
保育士養成校における労働法教育が保育士のキャリア形成に及ぼす影響に関する研究 | 浅井拓久也 | 児童学部児童学科 | 准教授 | 520,000 |
基盤研究(C) | 2022~ 2024 |
細胞表層構造のゆらぎから紐解くリステリアのバイオフィルム形成の分子基盤の解明 | 山本詩織 | 家政学部管理栄養学科 | 講師 | 650,000 |
基盤研究(C) | 2021~ 2024 |
地域・学校と連携した「考え,議論する」道徳授業の実践に関する研究 | 藤澤文 | 児童学部子ども心理学科 | 教授 | 補助事業 期間延長 (2024年度) |
基盤研究(C) | 2020~ 2024 |
摂食ペプチドと免疫機構の連関の解明 | 影山晴秋 | 家政学部管理栄養学科 | 教授 | 補助事業 期間延長 (2024年度) |
若手研究 | 2022~ 2024 |
読書の心理教育的活用のための文学教材リストの作成とその有用性の検証 | 初澤宣子 | 児童学部子ども心理学科 | 講師 | 780,000 |
若手研究 | 2018~ 2024 |
近世日本語における「あて字」の発生と近代日本語への伝播 | 銭谷真人 | 教育学部教育学科 | 講師 | 補助事業 期間延長 (2022~ 2024年度) |
研究種目名 | 研究 期間 (年度) |
研究 課題名 |
研究 代表者名 |
所属 | 職 | 交付額 (直+間) |
---|---|---|---|---|---|---|
基盤研究(B) | 2020~ 2023 |
大学への寄付意識に関する日本的特質の解明 | 福井文威 | 学術研究所 | 教授 | 1,820,000 |
基盤研究(C) | 2023~2026 | 唾液exRNA計測とフードモデルを融合した動脈硬化リスクの新規非侵襲評価と食展開 | 伊藤太二 | 家政学部管理栄養学科 | 教授 | 2,340,000 |
基盤研究(C) | 2023~2025 | 保育士養成校における労働法教育が保育士のキャリア形成に及ぼす影響に関する研究 | 浅井拓久也 | 児童学部児童学科 | 准教授 | 520,000 |
基盤研究(C) | 2022~2024 | 細胞表層構造のゆらぎから紐解くリステリアのバイオフィルム形成の分子基盤の解明 | 山本詩織 | 家政学部管理栄養学科 | 講師 | 3,250,000 |
基盤研究(C) | 2021~ 2023 |
地域・学校と連携した「考え,議論する」道徳授業の実践に関する研究 | 藤澤文 | 児童学部子ども心理学科 | 准教授 | 780,000 |
基盤研究(C) | 2020~ 2023 |
摂食ペプチドと免疫機構の連関の解明 | 影山晴秋 | 家政学部管理栄養学科 | 教授 | 780,000 |
基盤研究(C) | 2020~ 2023 |
能の学習が呼び起こす身体感覚が児童の感性に与える影響―歌声と脳賦活に着目して― | 田村にしき | 児童学部児童学科 | 准教授 | 130,000 |
基盤研究(C) | 2019~2023 | リステリアのバイオフィルム形成細胞化のゆらぎの明確化に関する研究 | 山本詩織 | 家政学部管理栄養学科 | 講師 | 補助事業 期間延長 (2022~ 2023年度) |
基盤研究(C) | 2019~ 2023 |
壮年期を終えた雄のチンパンジーにおける適応戦略 | 保坂和彦 | 児童学部児童学科 | 教授 | 補助事業 期間延長 (2023年度) |
基盤研究(C) | 2018~ 2023 |
染色体構造中での減数分裂期相同組換えの開始機構 | 山田貴富 | 家政学部管理栄養学科 | 准教授 | 補助事業 期間延長 (2021~ 2023年度) |
若手研究 | 2022~ 2024 |
読書の心理教育的活用のための文学教材リストの作成とその有用性の検証 | 初澤宣子 | 児童学部子ども心理学科 | 講師 | 1,690,000 |
若手研究 | 2018~ 2023 |
近世日本語における「あて字」の発生と近代日本語への伝播 | 銭谷真人 | 教育学部教育学科 | 講師 | 補助事業 期間延長 (2022~ 2023年度) |
研究種目名 | 研究 期間 (年度) |
研究 課題名 |
研究 代表者名 |
所属 | 職 | 交付額 (直+間) |
---|---|---|---|---|---|---|
基盤研究(B) | 2020~ 2023 |
大学への寄付意識に関する日本的特質の解明 | 福井文威 | 学術研究所 | 准教授 | 3,900,000 |
基盤研究(C) | 2021~ 2023 |
地域・学校と連携した「考え,議論する」道徳授業の実践に関する研究 | 藤澤文 | 児童学部子ども心理学科 | 准教授 | 1,300,000 |
基盤研究(C) | 2020~ 2022 |
Society 5.0を支える情報技術をプログラミング体験から学習する支援ツール | 杉浦学 | 家政学部家政保健学科 | 准教授 | 520,000 |
基盤研究(C) | 2020~ 2023 |
能の学習が呼び起こす身体感覚が児童の感性に与える影響―歌声と脳賦活に着目して― | 田村にしき | 児童学部児童学科 | 准教授 | 130,000 |
基盤研究(C) | 2020~ 2022 |
RNAの酸化損傷が誘導するアポトーシス開始機構 | 石井健士 | 家政学部管理栄養学科 | 准教授 | 1,300,000 |
基盤研究(C) | 2020~ 2023 |
摂食ペプチドと免疫機構の連関の解明 | 影山晴秋 | 家政学部管理栄養学科 | 教授 | 1,300,000 |
基盤研究(C) | 2020~ 2022 |
縦断調査に基づく保育士の早期離職に影響を及ぼす要因探索と早期退職抑制策の提案 | 浅井拓久也 | 児童学部児童学科 | 准教授 | 390,000 |
基盤研究(C) | 2019~ 2022 |
障害児の家族QOLを軸とする個別家族支援計画およびペアレントプログラムの開発 | 小林保子 | 児童学部児童学科 | 教授 | 補助事業 期間延長 (2022年度) |
基盤研究(C) | 2019~ 2022 |
壮年期を終えた雄のチンパンジーにおける適応戦略 | 保坂和彦 | 児童学部児童学科 | 教授 | 1,040,000 |
基盤研究(C) | 2018~ 2022 |
染色体構造中での減数分裂期相同組換えの開始機構 | 山田貴富 | 家政学部管理栄養学科 | 准教授 | 補助事業 期間延長 (2021~ 2022年度) |
基盤研究(C) | 2017~ 2022 |
ヘルスリテラシーががん検診の選好に及ぼす影響の解明 | 田口良子 | 家政学部管理栄養学科 | 准教授 | 補助事業 期間延長 (2020~ 2022年度) |
若手研究 | 2022~ 2024 |
読書の心理教育的活用のための文学教材リストの作成とその有用性の検証 | 初澤宣子 | 児童学部子ども心理学科 | 講師 | 2,210,000 |
若手研究 | 2020~ 2022 |
書字教育の基礎概念としての字体・字形とその歴史的変遷 | 杉山勇人 | 短期大学部初等教育学科 | 准教授 | 390,000 |
若手研究 | 2018~ 2022 |
近世日本語における「あて字」の発生と近代日本語への伝播 | 銭谷真人 | 教育学部教育学科 | 講師 | 補助事業 期間延長 (2022年度) |
研究種目名 | 研究 期間 (年度) |
研究 課題名 |
研究 代表者名 |
所属 | 職 | 交付額 (直+間) |
---|---|---|---|---|---|---|
基盤研究(B) | 2020~ 2023 |
大学への寄付意識に関する日本的特質の解明 | 福井文威 | 学術研究所 | 准教授 | 3,900,000 |
基盤研究(C) | 2020~ 2022 |
Society 5.0を支える情報技術をプログラミング体験から学習する支援ツール | 杉浦学 | 家政学部家政保健学科 | 准教授 | 2,210,000 |
基盤研究(C) | 2020~ 2023 |
能の学習が呼び起こす身体感覚が児童の感性に与える影響―歌声と脳賦活に着目して― | 田村にしき | 児童学部児童学科 | 准教授 | 260,000 |
若手研究 | 2020~ 2022 |
書字教育の基礎概念としての字体・字形とその歴史的変遷 | 杉山勇人 | 短期大学部初等教育学科 | 准教授 | 780,000 |
基盤研究(C) | 2018~ 2021 |
教員養成における生徒指導上の諸問題解決のための実践力育成プログラムの開発 | 石川満佐育 | 児童学部児童学科 | 准教授 | 補助事業 期間延長 |
若手研究 | 2018~ 2021 |
近世日本語における「あて字」の発生と近代日本語への伝播 | 銭谷真人 | 教育学部教育学科 | 講師 | 390,000 |
基盤研究(C) | 2019~ 2021 |
障害児の家族QOLを軸とする個別家族支援計画およびペアレントプログラムの開発 | 小林保子 | 児童学部児童学科 | 教授 | 390,000 |
基盤研究(C) | 2019~ 2022 |
壮年期を終えた雄のチンパンジーにおける適応戦略 | 保坂和彦 | 児童学部児童学科 | 教授 | 910,000 |
若手研究 | 2018~ 2021 |
モラルジレンマを用いた「考え議論する道徳」授業に関する縦断的研究 | 藤澤文 | 児童学部子ども心理学科 | 准教授 | 補助事業 期間延長 |
基盤研究(C) | 2017~ 2021 |
ヘルスリテラシーががん検診の選好に及ぼす影響の解明 | 田口良子 | 家政学部管理栄養学科 | 准教授 | 補助事業 期間延長 |
基盤研究(C) | 2021~ 2024 |
転移性口腔癌細胞を用いた鶏卵漿尿膜移植法の確立と治療標的分子の同定 | 櫻井浩平 | 家政学部管理栄養学科 | 准教授 | 1,690,000 |
基盤研究(C) | 2021~ 2023 |
地域・学校と連携した「考え,議論する」道徳授業の実践に関する研究 | 藤澤文 | 児童学部子ども心理学科 | 准教授 | 2,080,000 |
基盤研究(C) | 2021~ 2025 |
語意の分析的特性はどのように生まれるか:記号コミュニケーション発達の視点から | 佐治伸郎 | 児童学部子ども心理学科 | 准教授 | 1,040,000 |
基盤研究(C) | 2020~ 2022 |
RNAの酸化損傷が誘導するアポトーシス開始機構 | 石井健士 | 家政学部管理栄養学科 | 准教授 | 1,300,000 |
研究種目名 | 研究 期間 (年度) |
研究 課題名 |
研究 代表者名 |
所属 | 職 | 交付額 (直+間) |
---|---|---|---|---|---|---|
基盤研究(B) | 2020~ 2023 |
大学への寄付意識に関する日本的特質の解明 | 福井文威 | 学術研究所 | 准教授 | 5,330,000 |
基盤研究(C) | 2020~ 2022 |
Society 5.0を支える情報技術をプログラミング体験から学習する支援ツール | 杉浦学 | 家政学部家政保健学科 | 准教授 | 1,430,000 |
基盤研究(C) | 2020~ 2023 |
能の学習が呼び起こす身体感覚が児童の感性に与える影響―歌声と脳賦活に着目して― | 田村にしき | 児童学部児童学科 | 准教授 | 3,770,000 |
若手研究 | 2020~ 2022 |
書字教育の基礎概念としての字体・字形とその歴史的変遷 | 杉山勇人 | 短期大学部初等教育学科 | 准教授 | 910,000 |
基盤研究(C) | 2018~ 2020 |
教員養成における生徒指導上の諸問題解決のための実践力育成プログラムの開発 | 石川満佐育 | 児童学部児童学科 | 准教授 | 780,000 |
若手研究 | 2018~ 2021 |
近世日本語における「あて字」の発生と近代日本語への伝播 | 銭谷真人 | 教育学部教育学科 | 講師 | 520,000 |
基盤研究(C) | 2018~ 2020 |
スーパーエンハンサーによる転写制御の破綻と口腔扁平上皮癌進展機構の解明 | 櫻井浩平 | 家政学部管理栄養学科 | 准教授 | 1,300,000 |
若手研究 | 2019~ 2021 |
唾液中miRNA計測とフードモデルを融合させた新たな糖尿病と合併症の非侵襲予防法 | 菅原沙恵子 | 家政学部管理栄養学科 | 助教 | 650,000 |
基盤研究(C) | 2019~ 2021 |
障害児の家族QOLを軸とする個別家族支援計画およびペアレントプログラムの開発 | 小林保子 | 児童学部児童学科 | 教授 | 390,000 |
基盤研究(C) | 2019~ 2022 |
壮年期を終えた雄のチンパンジーにおける適応戦略 | 保坂和彦 | 児童学部児童学科 | 教授 | 910,000 |
若手研究 | 2018~ 2020 |
モラルジレンマを用いた「考え議論する道徳」授業に関する縦断的研究 | 藤澤文 | 児童学部子ども心理学科 | 准教授 | 780,000 |
若手研究 | 2018~ 2021 |
「伝えたい」が紡ぐ意味の体系:語の意味習得における共有志向性の効果の検討 | 佐治伸郎 | 児童学部子ども心理学科 | 講師 | 650,000 |
基盤研究(C) | 2017~ 2020 |
ヘルスリテラシーががん検診の選好に及ぼす影響の解明 | 田口良子 | 家政学部管理栄養学科 | 准教授 | 補助事業 期間延長 |
研究種目名 | 研究 期間 (年度) |
研究 課題名 |
研究 代表者名 |
所属 | 職 | 交付額 (直+間) |
---|---|---|---|---|---|---|
若手研究(B) | 2017~ 2019 |
謡の学習が心身に及ぼす効果の解明 -歌声・脳賦活・心理の多面的評価による検証- | 田村にしき | 児童学部児童学科 | 准教授 | 390,000 |
基盤研究(C) | 2018~ 2020 |
スーパーエンハンサーによる転写制御の破綻と口腔扁平上皮癌進展機構の解明 | 櫻井浩平 | 家政学部管理栄養学科 | 准教授 | 1,300,000 |
若手研究 | 2019~ 2021 |
唾液中miRNA計測とフードモデルを融合させた新たな糖尿病と合併症の非侵襲予防法 | 菅原沙恵子 | 家政学部管理栄養学科 | 助教 | 3,120,000 |
基盤研究(C) | 2019~ 2021 |
障害児の家族QOLを軸とする個別家族支援計画およびペアレントプログラムの開発 | 小林保子 | 児童学部児童学科 | 教授 | 520,000 |
基盤研究(C) | 2019~ 2022 |
壮年期を終えた雄のチンパンジーにおける適応戦略 | 保坂和彦 | 児童学部児童学科 | 教授 | 1,560,000 |
若手研究(B) | 2017~ 2019 |
米国における寄付を促進するための大学経営戦略 | 福井文威 | 学術研究所 | 准教授 | 1,430,000 |
基盤研究(C) | 2017~ 2019 |
新規血中miRNAによる糖尿病進行ステージと合併症リスクの迅速早期診断と治療応用 | 伊藤太二 | 家政学部管理栄養学科 | 准教授 | 1,170,000 |
基盤研究(C) | 2017~ 2019 |
ヘルスリテラシーががん検診の選好に及ぼす影響の解明 | 田口良子 | 家政学部管理栄養学科 | 准教授 | 650,000 |
基盤研究(C) | 2014~ 2019 |
自動化とSensemakingの観点から捉える教師の熟達過程に関する研究 | 遠山孝司 | 児童学部児童学科 | 准教授 | 補助事業 期間延長 |
若手研究 | 2018~ 2020 |
モラルジレンマを用いた「考え議論する道徳」授業に関する縦断的研究 | 藤澤文 | 児童学部子ども心理学科 | 准教授 | 1,430,000 |
若手研究 | 2018~ 2021 |
「伝えたい」が紡ぐ意味の体系:語の意味習得における共有志向性の効果の検討 | 佐治伸郎 | 児童学部子ども心理学科 | 講師 | 1,170,000 |
基盤研究(C) | 2017~ 2019 |
保育における児童・保護者のウェルビーイングを目指した「養育支援」のあり方の検討 | 太田敬子 | 短期大学部初等教育学科 | 教授 | 780,000 |
研究種目名 | 研究 期間 (年度) |
研究 課題名 |
研究 代表者名 |
所属 | 職 | 交付額 (直+間) |
---|---|---|---|---|---|---|
若手研究(B) | 2017~ 2019 |
米国における寄付を促進するための大学経営戦略 | 福井文威 | 学術研究所 | 准教授 | 1,430,000 |
特別研究員奨励費 | 2016~ 2018 |
前2世紀末から前1世紀末の地中海世界における共同体運営の公的・非公的側面の相克 | 伊藤雅之 | 学術研究所 | 非専任研究員 | 910,000 |
基盤研究(C) | 2017~ 2019 |
新規血中miRNAによる糖尿病進行ステージと合併症リスクの迅速早期診断と治療応用 | 伊藤太二 | 家政学部管理栄養学科 | 准教授 | 1,300,000 |
基盤研究(C) | 2017~ 2019 |
ヘルスリテラシーががん検診の選好に及ぼす影響の解明 | 田口良子 | 家政学部管理栄養学科 | 准教授 | 2,210,000 |
基盤研究(C) | 2015~ 2018 |
家族力を高める子ども・子育て支援へのムーブメント教育適用に関する実証的研究 | 飯村敦子 | 児童学部児童学科 | 教授 | 補助事業 期間延長 |
基盤研究(C) | 2015~ 2018 |
養子縁組家族において育つ子どものアイデンティティ形成に有意義な支援モデルの検討 | 富田庸子 | 児童学部児童学科 | 教授 | 補助事業 期間延長 |
基盤研究(C) | 2014~ 2018 |
自動化とSensemakingの観点から捉える教師の熟達過程に関する研究 | 遠山孝司 | 児童学部児童学科 | 准教授 | 910,000 |
若手研究 | 2018~ 2020 |
モラルジレンマを用いた「考え議論する道徳」授業に関する縦断的研究 | 藤澤文 | 児童学部子ども心理学科 | 准教授 | 1,950,000 |
若手研究(B) | 2014~ 2018 |
子どもの意味体系の構築:語に対する意味づけの更新過程に注目して | 佐治伸郎 | 児童学部子ども心理学科 | 講師 | 補助事業 期間延長 |
若手研究 | 2018~ 2021 |
「伝えたい」が紡ぐ意味の体系:語の意味習得における共有志向性の効果の検討 | 佐治伸郎 | 児童学部子ども心理学科 | 講師 | 1,300,000 |
基盤研究(C) | 2017~ 2019 |
保育における児童・保護者のウェルビーイングを目指した「養育支援」のあり方の検討 | 太田敬子 | 短期大学部初等教育学科 | 教授 | 1,690,000 |
研究種目名 | 研究 期間 (年度) |
研究 課題名 |
研究 代表者名 |
所属 | 職 | 交付額 (直+間) |
---|---|---|---|---|---|---|
若手研究(B) | 2017~ 2019 |
米国における寄付を促進するための大学経営戦略 | 福井文威 | 学術研究所 | 准教授 | 1,170,000 |
特別研究員奨励費 | 2016~ 2018 |
前2世紀末から前1世紀末の地中海世界における共同体運営の公的・非公的側面の相克 | 伊藤雅之 | 学術研究所 | 非専任研究員 | 910,000 |
基盤研究(C) | 2014~ 2017 |
成人女性の未来展望における喪失感と獲得感ーひとりの受容、つながりの形成との関連ー | 大石美佳 | 家政学部家政保健学科 | 教授 | 補助事業 期間延長 |
基盤研究(C) | 2017~ 2019 |
新規血中miRNAによる糖尿病進行ステージと合併症リスクの迅速早期診断と治療応用 | 伊藤太二 | 家政学部管理栄養学科 | 准教授 | 2,080,000 |
基盤研究(C) | 2017~ 2019 |
ヘルスリテラシーががん検診の選好に及ぼす影響の解明 | 田口良子 | 家政学部管理栄養学科 | 准教授 | 1,430,000 |
基盤研究(C) | 2013~ 2017 |
障害児等の家族支援プログラムと家族QOLアセスメントの開発 | 小林保子 | 児童学部児童学科 | 教授 | 補助事業 期間延長 |
基盤研究(C) | 2015~ 2017 |
家族力を高める子ども・子育て支援へのムーブメント教育適用に関する実証的研究 | 飯村敦子 | 児童学部児童学科 | 教授 | 650,000 |
基盤研究(C) | 2015~ 2017 |
養子縁組家族において育つ子どものアイデンティティ形成に有意義な支援モデルの検討 | 富田庸子 | 児童学部児童学科 | 教授 | 1,560,000 |
基盤研究(C) | 2014~ 2018 |
自動化とSensemakingの観点から捉える教師の熟達過程に関する研究 | 遠山孝司 | 児童学部児童学科 | 准教授 | 910,000 |
若手研究(B) | 2014~ 2017 |
子どもの意味体系の構築:語に対する意味づけの更新過程に注目して | 佐治伸郎 | 児童学部子ども心理学科 | 講師 | 650,000 |
基盤研究(C) | 2017~ 2019 |
保育における児童・保護者のウェルビーイングを目指した「養育支援」のあり方の検討 | 太田敬子 | 短期大学部初等教育学科 | 教授 | 1,040,000 |
研究種目名 | 研究 期間 (年度) |
研究 課題名 |
研究 代表者名 |
所属 | 職 | 交付額 (直+間) |
---|---|---|---|---|---|---|
特別研究員奨励費 | 2016~ 2018 |
前2世紀末から前1世紀末の地中海世界における共同体運営の公的・非公的側面の相克 | 伊藤雅之 | 学術研究所 | 非専任研究員 | 1,040,000 |
基盤研究(C) | 2014~ 2016 |
成人女性の未来展望における喪失感と獲得感ーひとりの受容、つながりの形成との関連ー | 大石美佳 | 家政学部家政保健学科 | 教授 | 780,000 |
基盤研究(C) | 2013~ 2016 |
障害児等の家族支援プログラムと家族QOLアセスメントの開発 | 小林保子 | 児童学部児童学科 | 教授 | 650,000 |
基盤研究(C) | 2015~ 2017 |
家族力を高める子ども・子育て支援へのムーブメント教育適用に関する実証的研究 | 飯村敦子 | 児童学部児童学科 | 教授 | 910,000 |
基盤研究(C) | 2015~ 2017 |
養子縁組家族において育つ子どものアイデンティティ形成に有意義な支援モデルの検討 | 富田庸子 | 児童学部児童学科 | 教授 | 1,560,000 |
若手研究(B) | 2014~ 2017 |
子どもの意味体系の構築:語に対する意味づけの更新過程に注目して | 佐治伸郎 | 児童学部子ども心理学科 | 講師 | 780,000 |