公開講座プログラム

受講料改定およびお支払い方法変更のお知らせ

2026年度公開講座より、受講生の皆さまへのサービス向上と、当日の受付手続きの簡素化を目的として、お支払い方法を当日現金払いから事前のコンビニエンスストア決済に変更いたします。
これに伴い、全講座対象に受講料を改定させていただくこととなりました。
なにとぞご理解賜りますようお願い申し上げます。
詳細については、プログラムをご覧ください。

受講申込期間:
前期 2026年3月2日(月)~原則として講座開始2週間前
※後期のプログラムの公開・申し込みは、8月上旬を予定しています。

事前支払い導入にあたり、受講申込期間を原則として講座開始2週前といたします。
受講申込期間は講座ごとに異なりますので、各講座「申込期間」をご確認ください。
申込期間終了後も定員に余裕がある場合は受付可能です。
ご希望の場合は生涯学習センターまでご連絡ください。

お申し込みいただく前に、プログラム裏面「受講のご案内・注意事項」を必ずお読みいただき、ご同意の上お申し込みください。

申込方法

  • <ホームページ>:下記各講座「申込受付中」ボタンからお申し込みください。
  • <通常はがき>:下記の必要事項をご記入の上お申し込みください。
    ①希望コース、講座名(複数講座可) ②郵便番号、住所、氏名、フリガナ ③電話番号 ④年代
    郵送先:〒247-8512 鎌倉市大船6-1-3
    鎌倉女子大学生涯学習センター

2026年度公開講座 前期プログラム

特別講座 アナログとデジタルで創り出す教育の未来②

  • 受講料:4,000円(全3回)
  • 定員:100名先着順
  • 会場:大船キャンパス 視聴覚ホール
  • 申込期間:3/2~6/10

特別講座は、各回ともにオンデマンド配信による受講ができます。

オンデマンド配信は、当日録画した動画を編集し後日配信いたします。
各回ご都合に合わせて受講方法を選択することができます。対面でご参加の方も、オンデマンド配信を後日視聴できます。配信期間は2週間となります。
詳細は、プログラム裏面「受講のご案内・注意事項」をご確認ください。

申込受付中

第1回 教育現場でのAI活用と学びの未来

内容 近年、教育現場では生成AIや学習支援AIの活用が進み、教材作成の効率化や個別最適な学習支援など、教育の形が変わりつつあります。本講座では、授業準備、評価、保護者連絡など、多様な場面におけるAI活用事例を紹介し、現場での変化を捉えます。また、情報の信頼性、AI依存、評価の妥当性などの課題にも触れながら、AI時代に求められる教師の役割や、人間が担い続けるべき学びの意味について考えていきます。
日程 2026年6月24日(水)
14:20~15:50
講師 鎌倉女子大学講師 古川 俊
日本教育大学院大学修了。中学校・高等学校教諭および小学校での勤務経験を経て現職。専門は教育方法学、情報教育、情報デザイン学。大学では「情報リテラシー」「クリエーションスキル」等を担当。

第2回 生成AIの現在 〜海外から日本の学校教育まで〜

内容 生成AIは世界各国で急速に普及し、教育、ビジネス、研究、行政など幅広い分野で活用が進んでいる。本講座では、海外における生成AIの最先端の活用事例を概観するとともに、同時に懸念されている課題や、それに対する規制・ガイドラインの動向について整理する。その上で、日本の学校教育において生成AIがどのように受け止められ、実際にどのような形で活用され始めているのかを確認し、教育現場における現実的な「生成AIとの歩み方」について考察する。さらに、生成AI市場の拡大がもたらす経済的変化やテクノロジーの進展が、今後の日本の社会や教育にどのような影響を与えるのかを展望し、課題や将来性を明らかにする。
日程 2026年7月1日(水)
14:20~15:50
講師 鎌倉女子大学講師 野田 明
横浜国立大学大学院修了。鎌倉女子大学中高等部教諭を経て現職。専門は第二言語習得と教育デザイン。大学で英語教育法等を担当

第3回 子どもの創造力をカタチにするICT活用

内容 子どもの創造力は、どのように日々の学びの中で“形”になるのでしょうか。本講座では、紙と鉛筆、筆、厚紙と粘土などによるアナログ表現と、写真・動画編集、デジタルドローイング、プレゼンテーション作成、共同編集、プログラミングなどによるデジタル表現を往還させる実践に着目します。デジタル機器を活用しながら、子どもの発想や探究を可視化し、紙とデジタル双方を生かして創造力を表現へ導くアプローチを考えていきます。
日程 2026年7月8日(水)
14:20~15:50
講師 鎌倉女子大学教授 早石 周平
京都大学大学院修了。博士(理学)。屋久島のサル研究を経て、奄美・沖縄の人々の生物資源利用史の研究グループに参加。現在は理科教育に身近な自然資源を生かす方法を研究。

一般講座

A 
自然誌研究が解き明かすヒトの進化史(2)

申込受付中
内容 現生人類は、霊長類の1種としてどのような進化の歴史をたどり、今のヒトの身体・行動・社会の特徴を獲得したのでしょうか。生物人類学(自然人類学)は、ダーウィン進化論の登場を契機にそのような疑問に応える自然誌(博物学)の一分野として発展してきました。2回目の本講座では、主に日本人の系譜、霊長類からヒトまでの食性・歯・採食技術の進化をテーマに学ぶ予定です。初学者にもわかりやすいように、基礎的な解説を加えながらお話しします。
指定テキスト:『3 STEPシリーズ8 自然人類学』出版社:昭和堂 定価:2,400円(+税)
  • ※テキストは、各自ご用意ください。
日程 全3回
  • ①2026年5月29日(金)
  • ②2026年6月26日(金)
  • ③2026年7月31日(金)
  • 各日共 10:20~11:50
受講料 4,000円
講師 鎌倉女子大学教授 保坂 和彦
博士(理学)京都大学。専門は人類学。1991年より野生チンパンジー学術調査隊に参加。主な編著:Mahale Chimpanzees(ケンブリッジ大学出版局、2015年)他。
定員 100名先着順
会場 大船キャンパス 視聴覚ホール
申込期間 3/2~5/15

B 
隠れた名建築を旅する ─近江(滋賀県)・奈良─

申込受付中
内容 これまでの講座で使用したテキスト『図解 はじめての日本建築』を持ち、講座内で新たに配布される建築マップを手にしながら、各地に残る必見の日本建築、隠れた名宝を案内します。豊富な写真と文化的側面も含めた解説によって、教室にいながら本当に旅するような講座で、日本文化を深く知り、楽しむための講座でもあります。この案内を参考に再び、あるいは新たに建築を巡る旅へ出かけてください。
指定テキスト:『図解 はじめての日本建築』出版社:丸善出版 定価:2,000円(+税)
  • ※テキストは、各自ご用意ください。
日程 全5回
  • ①2026年5月1日(金)
  • ②2026年5月22日(金)
  • ③2026年6月12日(金)
  • ④2026年7月3日(金)
  • ⑤2026年7月24日(金)
  • 各日共 14:20~15:50
  • ※全3回から全5回に変更
受講料 6,000円
講師 日本建築意匠研究所代表 松﨑 照明
博士(工学)。一級建築士。横浜国立大学大学院非常勤講師
東京造形大学大学院特任教授、金沢美術工芸大学、東京家政学院大学
客員教授を経て現職
定員 100名先着順
会場 大船キャンパス 視聴覚ホール
申込期間 3/2~4/17

C 
聖書入門

申込受付中
内容 これまで私はユダヤ教を中心に研究してきましたが、ユダヤ人ほど聖書を読み込んできた集団はいないことに感動を覚えています。そこで宗派に関わりなく聖書の魅力を語っていきたいと思い、今回の講座を構想しました。ヘブライ語聖書を中心として、異文化としての一神教の発展を追ってみます。聖書に対して新たな関心を持っていただけると大変うれしく思います。
  • 第1回:世界を変えた一神教の3つの啓示
  • 第2回:啓示の書としてのヘブライ語聖書
  • 第3回:聖書の影響史としてのミシュナと新約聖書
日程 全3回
  • ①2026年5月25日(月)
  • ②2026年6月8日(月)
  • ③2026年6月22日(月)
  • 各日共 14:20~15:50
受講料 4,000円
講師 東京大学名誉教授 市川 裕
1953年生。法学部卒業後イエス時代のユダヤ教を学ぶため文学系大学院を経てエルサレムへ3年間留学。筑波大学を経て東大文学部で教鞭をとる。主著『ユダヤ教の精神構造』(東京大学出版会)
定員 100名先着順
会場 大船キャンパス 視聴覚ホール
申込期間 3/2~5/11

D 
親子で学ぶ浴衣の着付けと日本文化

申込受付中
内容 「日本に来たら着物を」と、着物姿で街を歩く海外観光客の姿をよく見かけます。しかし私たち日本人の多くは、日本の伝統文化である着物を自分で着られません。
本講座では楽しく自分で浴衣を着ることを練習し、先人から大事に受け継いできた伝統や行事・礼儀作法などを実際に体験していただきます。
お子様にも分かりやすい実習ですので、是非親子一緒に楽しみながら学んでみませんか?
  • ※持ち物:浴衣 半幅帯(低学年は三尺で可) フェイスタオル2枚 腰ひも2本(小物貸出し可)
  • ※対象:小学生および保護者
  • ※他の講座とは会場が異なりますのでご注意ください。
日程 全3回
  • ①2026年4月18日(土)
  • ②2026年5月16日(土)
  • ③2026年6月20日(土)
  • 各日共 10:00~12:00
受講料 4,000円(お一人様)
  • ※保護者とお子様は同額となります。
講師 (公社)全日本きものコンサルタント協会 装道礼法きもの学院認定講師 住友 惠子
現在主に、カルチャーセンター等着付け教室講師、鎌倉女子大学着物文化部指導講師、文化庁伝統文化親子教室講師、着付け師などで活動中。
定員 10組先着順
会場 鎌倉女子大学 二階堂学舎
申込期間 3/2~4/4

E 
日本文学講座:『万葉集』王(おほきみ)たちの歌(3)

申込受付中
内容 『万葉集』の中の王(おほきみ)たちの歌を二期にわたって読んで来ましたが、一部の人物を除けば、王は歴史の上でも、また文芸の上でも、注目度の薄い存在になっているふうに思われます。ですが、集中においては、この王の一群は思いのほか多くの歌を遺し、歌の場を形成していたことが見えて来ます。王の中でもまで触れずに来た主要な人物の歌をとりあげて考えてみたいと思います。各歌は巻々に散らばって存するため、テキストはプリントしてお配りいたします。
日程 全4回
  • ①2026年4月20日(月)
  • ②2026年5月18日(月)
  • ③2026年6月15日(月)
  • ③2026年7月13日(月)
  • 各日共 14:20~15:50
  • ※全3回から全4回に変更
受講料 5,000円
講師 埼玉大学名誉教授 山野 清二郎
東京教育大学大学院修了。埼玉大学名誉教授。元鎌倉女子大学教育学部長。専攻は日本漢文学・日本上代文学。論文に「『懐風藻』から『万葉集』を見る」他。著書に『本の中の川越』他
定員 100名先着順
会場 大船キャンパス 視聴覚ホール
申込期間 3/2~4/6

F 
中国の書-漢字文化を考える-(5)

申込受付中
内容 漢字は、ことばを書き表す記号としてだけではなく、その「書きぶり」で表現を伝えることができます。東アジアの伝統としての漢字文化は、日本文化の形成にも重要な役割を果たしてきました。本講座では、中国書道史をたどりながら、漢字文化と書の芸術性をわかりやすく解説します。(書を習ったことがないという方でも全く問題ありません)今回は、中唐~宋代を扱います。書の表現を一変した顔真卿の登場から、宋の三大家(蘇軾・黄庭堅・米芾)まで、個性の時代へと進む書作品と芸術論を見ていきます。
日程 全3回
  • ①2026年5月25日(月)
  • ②2026年6月15日(月)
  • ③2026年7月6日(月)
  • 各日共 10:20~11:50
受講料 4,000円
講師 鎌倉女子大学短期大学部教授 杉山 勇人
東京学芸大学大学院修了。博士(教育学)。全国大学書道学会常任理事。
専門は書写書道教育学・日本語史。書家・篆刻家としても個展・グループ展等で活動している。
定員 100名先着順
会場 大船キャンパス 視聴覚ホール
申込期間 3/2~5/11

G 
目と耳で楽しむクラシック音楽(5)

申込受付中
内容 本講座では、楽曲の様式や作曲家の生涯など、音楽の多面的な要素にスポットをあてながら作品を鑑賞し、楽器の奏法などにもふれながら、クラシック音楽の魅力に迫っていきます。今回は前回に引き続き、近代フランス音楽の巨匠、ドビュッシーの音楽を解説します。オペラ、管弦楽、室内楽、歌曲、ピアノ曲など、様々な作品を通して、ドビュッシーの幽玄な音の世界を味わいましょう。
日程 全3回
  • ①2026年5月28日(木)
  • ②2026年6月25日(木)
  • ③2026年7月30日(木)
  • 各日共 14:20~16:00
受講料 4,000円
講師 鎌倉女子大学教授 渡辺 宏章
東京藝術大学大学院作曲専攻修了。日本音楽コンクール、宮城道雄記念コンクール等で入賞。スイス政府給費生としてジュネーヴ音楽院に留学。国内外の音楽祭等で作品を発表。
定員 100名先着順
会場 大船キャンパス 視聴覚ホール
申込期間 3/2~5/14

H 
西洋から見た近代日本美術の魅力(4)
―江戸時代(歌川広重・国芳・狩野芳崖)篇―

申込受付中
内容 近代日本絵画の歴史は、西洋絵画と切り離すことはできません。当時の画家たちは日本の伝統を守りつつも新たな表現を求めていきます。幕末の浮世絵に新たな風景版画を打ち立てた歌川広重、擬人画で人気を博し、猫をこよなく愛した歌川国芳、肖像画を個性的、かつリアリズムに描いた渡辺崋山、混迷期にあった狩野派に属し、西洋美術を日本に伝えたフェノロサに見出された狩野芳崖、岡倉天心やフェノロサの思想に共鳴し、新しい日本画を目指した橋本雅邦を、豊富な画像資料で西洋的な視点も交えて楽しく見ていきます。
日程 全5回
  • ①2026年5月8日(金)
  • ②2026年5月29日(金)
  • ③2026年6月19日(金)
  • ④2026年7月10日(金)
  • ⑤2026年7月31日(金)
  • 各日共 14:20~16:00
  • ※全3回から全5回に変更
受講料 6,000円
講師 鎌倉女子大学講師 伊藤 淳
多摩美術大学大学院修了。1997~2000年フィレンツェ大学在籍。専門はイタリア美術(特にルネサンス)。現在、各地の生涯学習センターなどで講師を務める。
定員 100名先着順
会場 大船キャンパス 視聴覚ホール
申込期間 3/2~4/24

I 
こころとからだの心理学

申込受付中
内容 こころとからだは密接に関係しています。その関係性を扱う学問領域が心理生理学、生理心理学、神経心理学です。特に近年は各種生体反応や脳機能計測技術等の革新的な進歩・発展によって、「脳」と「身体」、そして「こころとからだ」の関係性についてのたくさんの新たな知見が得られています。本講座では、脳活動の指標である脳波等、血圧や心拍数、血管の収縮・拡張等の心臓血管系反応、呼吸、汗腺活動、免疫反応等の各種生理学的反応と、様々な心理学的事象・働きの関係性について解説していきます。
日程 全3回
  • ①2026年5月19日(火)
  • ②2026年6月16日(火)
  • ③2026年7月14日(火)
  • 各日共 10:20~11:50
受講料 4,000円
講師 元鎌倉女子大学教授 廣田 昭久
上智大学大学院修了。文学博士。専門は心理生理学。論文には、ポリグラフ検査に関係する研究、顔の心理生理学的反応に関する研究等がある。
定員 100名先着順
会場 大船キャンパス 視聴覚ホール
申込期間 3/2~5/5
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