初等部だより

2026年03月27日 (金)

時の流れを見つめて ―令和7年度 初等部修了式―

一雨ごとに空気は潤い、春らしさが満ちていく季節。
3月19日の朝、初等部では松本講堂で修了式が挙行されました。


初等部長からは「修了」の意味や、冬季五輪の例えを交えた「挑戦することの大切さ」についてのお話がありました。その後に述べられた学年代表者による振り返りを聞くなか、子どもたちの胸には、この1年の思い出が去来していたようです。
花々の根に、木の梢に新たな生命の息吹が漲るように、彼らは新学期からはまた清新な風を心に吹き込ませ、歩みを続けていくことを願います。
R7修了式①.jpgR7修了式②.jpg

2026年03月27日 (金)

令和7年度卒業証書授与式

3月13日(金)に、令和7年度卒業証書授与式を執り行いました。
卒業生が入学した6年前の春、入学式は感染症の影響により6月へと延期され、夏服での実施となりました。全員がマスクを着用し、合唱も行わないなど、例年とは大きく異なる形での門出であったことが、今でも思い出されます。

あのときの子どもたちが、この6年間、初等部でさまざまな経験を重ね、心身ともに大きく成長し、このたび卒業の日を迎えました。
卒業証書を受け取る一人ひとりの凛とした表情や、『旅立ちの日に』を合唱する姿からは、これまでの歩みと自信が感じられました。
式の最後には全校児童の合唱に送られ、卒業生たちが次の学び舎へと巣立っていきました。

学年名である「あすなろ」に込められた想いを胸に、それぞれが希望をもって未来へと歩みを進めてくれることを、教職員一同、心より願っております。

20260313 (1).jpg
20260313 (3).jpg
20260313 (4).jpg
20260313 (2).jpg

2026年03月26日 (木)

ユリの球根の植え付け【飼育園芸委員会】

2月24日(火)、飼育園芸委員会の活動で、初等部では初めてユリの球根の植え付けを行いました。

昔、鎌倉市の玉縄地区では、ユリの球根を栽培し海外に輸出していた時がありました。当時のようすを調べ、図書館やホームページで紹介する活動をしている鎌倉コソガイ(鎌倉子育てガイド)の方からユリの球根を譲っていただき、委員会で植えることになりました。

当日は、ユリの球根の育種に詳しい小林さんが植え方のポイントを教えてくださり、学園の杜とプランターに植え付けすることができました(写真左からカノコユリ、テッポウユリ、スカシユリの球根)。
夏頃にきれいな花が咲くかもしれないとのことです。学園の杜の池のほとりには一株のカノコユリが毎年咲きますので、みんなで植えたユリもきれいに咲きほこることを心待ちにしています。
20260322 (4).jpg
20260322 (3).jpg
20260322 (1).jpg
20260322 (2).jpg

2026年03月18日 (水)

初等部 避難訓練

先日、避難訓練を実施しました。
今回は、理科室を出火場所として第二グラウンドに避難しました。避難開始した際の子どもたちは、とても落ち着いて行動できており、「おかしも」を守って避難できました。訓練後には、振り返りを行い、自分の身を守る行動について意識を高めることができました。
万が一に備え、一人ひとりが落ち着いて素早く行動できるように備えていくことの大切さを改めて実感する時間となりました。
R7避難訓練①.jpgR7避難訓練②.jpg

2026年03月13日 (金)

人と環境 日本ナショナル・トラスト協会オンライン講演【6年生 理科】

3月3日(火)、6年生は理科の「人と環境」の学習の一環として、日本ナショナル・トラスト協会の方からお話をいただきました。

オンラインで行われた今回の出前授業では、ナショナル・トラストの活動の歴史や、日本ナショナル・トラスト協会の皆様が日々行っている活動についてのお話を聞く中で、かけがえのない自然を守っていく意義や方法について、学ばせていただきました。

6年生たちは、自分たちの通う鎌倉の地が日本のナショナル・トラストの先駆けとなったことに驚きながらも、実感をもって自然を守っていくことの大切さを感じているようでした。
202603066.jpg

2026年03月13日 (金)

それぞれのフィールドへ 【6年生 卒業記念講演】

まもなく卒業を迎える6年生に対して、鎌倉女子大学教育学部の澤浦亮平先生が、卒業記念講演を行ってくださいました。

澤浦先生のご専門である「骨考古学」について、学問のことや、実際の遺跡・洞窟の発掘調査の実態に至るまで、普段あまり触れることのない専門的なお話を聞く貴重な機会となりました。
遺跡から出土するヒトや動物の骨を研究する骨考古学は、自分たちが発掘したものによって、知られざる歴史が解明されていきます。そのプロセスの面白さ、先生が夢中になられたきっかけなど、学問のことだけではなく、人生を豊かにするヒントもたくさんお話ししてくださいました。

最後に、先生は「きみもフィールドに出かけよう!」という言葉とともに、自分が夢中になれることにいつ出会うかはわからない。だからこそ自分から動いて視野を広げてみよう!というメッセージを6年生に贈ってくださいました。これからの人生に対する期待を感じることのできた卒業記念講演でした。

20260333.jpg

2026年03月03日 (火)

異学年交流会

2月26日(木)と3月2日(月)の2日間、本校で「異学年交流会」を実施しました。この交流会は、これまでお世話になった学校への感謝の気持ちを込めて、また、学年を越えて交流することで、縦のつながりを感じることができるように、1~5年生を楽しませることを目的とした活動です。6年生が中心となって企画・運営を行い、当日はスタッフとして各コーナーを担当し、来てくれた下級生を笑顔で迎えていました。
グラウンドでは、PK(ペナルティキック)、ストラックアウト、鬼ごっこを行いました。室内では、ワニワニパニック、フルーツバスケット、玉入れ、マット遊びを行いました。学年を越えて楽しめる遊びが用意され、校内のあちらこちらから楽しそうな声が聞こえてきました。
参加した子どもたちからは、「いろいろな遊びがあって楽しかった。」「また来年もやってほしい。」といった感想が寄せられ、大満足の様子でした。学年の異なる友達と関わることで、新しいつながりや思いやりの気持ちが育まれる、温かな時間となりました。
6年生にとっても、自分たちで会を作り上げ、下級生に喜んでもらえたことは大きな達成感につながったようです。今回の経験を、これからの学校生活、そして卒業後の歩みにも生かしてほしいと願っています。
R7異学年交流イベント①.jpgR7異学年交流イベント②.jpg

2026年03月03日 (火)

幼稚部との交流会【1年生】

2月26日(水)、1年生は幼稚部年長さんを1年生の教室に招待して、初等部生活について教える活動をしました。
4月に1年生になる年長さんが、安心して入学できるように学校生活を教えたり、体験したりする活動を考え準備をしてきました。当日は、年長さんが来てくれると大きな拍手が起こり、1年生も喜んでお迎えしました。朝のお仕度体験・お掃除体験・生活科の昔遊び(こままわし、けん玉、かるたなど)・・・様々な体験を優しく教えてあげることができました。
交流会の最後には、1年生が作ったメダルをプレゼントし、みんなで長いトンネルを作って「また、来てね。」「楽しかったよ。」と声をかけながら見送りました。
もうすぐ2年生になる1年生にとって、大きな成長を感じられた1日になりました。

R7幼稚部交流会④.jpgR7幼稚部交流会③.jpgR7幼稚部交流会①.jpgR7幼稚部交流会②.jpg
 

2026年02月27日 (金)

神奈川県私立小学校ミニバスケットボール交歓会

2月15日(日)に森村学園初等部で、バスケットボール交歓会が行われました。
初等部から4・5・6年生22名が参加しました。
子どもたちは、他校との試合を楽しみにしながら、クラブの時間や休み時間に練習を重ねてきました。当日は緊張した面持ちではありましたが、日頃の練習を思い出し、力を十分に発揮することができました。
他校のチームと対戦したことは、子どもたちにとって貴重な経験になりました。
来年度の大会にむけて、さらに練習に励んでまいります。
202602ミニバス交歓会➀.jpg202602ミニバス交歓会➁.jpg

2026年02月27日 (金)

人生で唯一の失敗とは