初等部だより

2024年01月19日 (金)

きれいな手で、おいしい食事を【5年生】

5年生は、これから行う調理実習へ向けて、"手洗いの大切さ"について学びました。 "手洗いに始まって、手洗いに終わる"といわれるほど、手洗いは安全安心な調理の衛生の基本です。
授業の前半は、菌について正しい知識を学び、後半は手洗いチェッカー用ローションを使って、普段行っている手洗いでどの程度汚れが落ちているのか確かめました。子どもたちから「手首と爪の間の汚れがぜんぜん落ちてなかった。」「こんなに汚れた手で食事していたのかと思うとこわくなった。」「今日から、正しい手洗いで手を洗うようにしよう。そして、家族にも教えてあげたい。」など、たくさんの感想が出てきました。
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2024年01月10日 (水)

3学期 始業式

1月10日に、松本講堂で3学期の始業式が行われました。 式に際し、令和6年能登半島地震を受け、犠牲となられた方々、被災された方々にお悔やみとお見舞いを申し上げました。初等部としても、子ども達にとっても、防災に対する意識を改めて高めることとなりました。 始業式では、学年代表者による3学期の抱負が述べられました。新たな目標を胸に新学期を迎えるとともに、穏やかな一年となりますように、心からお祈り申し上げます。
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2023年12月11日 (月)

学習発表会

11月25日(土)に初等部学習発表会が行われました。前半は音楽の部、後半は劇の部という形で、全学年が松本講堂に集まりました。
学習発表会前半、音楽の部では、1年生・3年生・5年生が合唱2曲と合奏を1曲、器楽クラブが合奏を1曲発表しました。合唱ではのびやかで元気な歌声が、合奏ではさまざまな楽器の音が合わさった豊かなハーモニーが松本講堂に響き渡りました。どの学年・クラブも気持ちのこもった素敵な演奏を披露し、会場からは温かい大きな拍手が沸き上がりました。
学習発表会後半、劇の部では、2年生が「ミリーのすてきなぼうし」、4年生が「オズの魔法使い」、6年生が「走れメロス」に挑戦しました。2年生、4年生はともに初めての劇への挑戦、6年生は2年生ぶりの挑戦となりましたが、これまでの練習の成果を活かした素敵な劇となりました。最終学年となる6年生は、劇を演じ終えたあとに友だち同士笑顔で喜び合う姿も見受けられ、会場中が大きな拍手に包まれました。
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2023年11月28日 (火)

みどり祭

11月11日(土)、12日(日)、みどり祭が開催されました。学年ごとに国語・算数・社会・理科・図工などから作品を出展し、初等部校舎内に展示しました。午前中は初等部生だけで見学し、作品をじっくりと鑑賞しました。午後は初等部生の家族や一般の方、卒業生などたくさんの方が見学のため来校されました。色とりどりの作品が飾られて華やかになった校内は、見学している人たちの笑顔であふれていました。
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2023年10月19日 (木)

研究授業【5年生】

5年生では、社会科の「自動車生産にはげむ人々」単元で研究授業をおこないました。5年生の研究主題は「児童が自身の変容を感じられる授業」です。今回はOPP(ワン ページ ポートフォリオ)シートと、初等部で大切にしている「最後の5分」を活用し、学びを積み重ねていけるよう工夫しました。様々な先生に参観いただき、意見交換を行い有意義な研究にすることができました。
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2023年10月06日 (金)

高学年自由研究発表

高学年の自由研究は、どの児童も自分の興味のある分野について、より細かく、より深く調べた発表となりました。研究のまとめ方にも、これまでの経験を生かした様子が見られ、パソコンを使用して発表をする児童も見られました。
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2023年09月05日 (火)

宿泊体験学習【5年生】

9月2日(土)~4日(月)、朝霧高原へ2泊3日の宿泊体験学習に出かけました。
今年の5年生の宿泊学習のテーマは"チームワーク"と"命"です。
コミュニケーションゲームやオリエンテーリングを通して、自分が考えたことの伝え方、友達の意見の受け止め方など、友達との関わり方について学ぶことができました。
また、酪農体験や林業体験では、動植物の命が私たちの生活を支えてくれていることに気づくことができました。
3日間の中で体験し学んだことが、今後の学校生活に活きてくるのを楽しみにしています。

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2023年06月22日 (木)

米作り(代掻き・田植え体験)【5年生】

本年度も5年生の米作りの学習がスタートしました。
代掻きでは土を足で踏んだり手でもんだりしながら"ころころ土"を"とろとろ土"に変えていきました。田植えでは、縦横まっすぐに苗を植えようと懸命になっていました。それらの活動を通して米作りの面白さを味わっていました。また、田んぼなどの水辺にはたくさんの生き物が集まってきます。バッタやチョウといった昆虫の他にも、本年度はオタマジャクシを田んぼの中で見つけることができました。
「いつどうやって卵を産んだんだろう。」と子どもたちは不思議そうな顔をしていました。 5年生は社会科で稲作に関わり人々の努力や工夫について学び、理科では植物の成長について学びます。教室から外に出て体験することにより、深く理解することができました。今後も米作りの活動を通じて、食の大切さや感謝の気持ちも育てていきたいと思います。
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2023年06月07日 (水)

和音の学習【5年生】

5年生の音楽では、和音の働きについて学習します。 和音には、明るい響きのものや切ない響きのものなど、いくつかの種類があります。 この学習では、トーンチャイムという楽器を使用します。 この楽器は、簡単に音を長く響かせることができるので、和音の学習に適しています。 1人1つずつトーンチャイムを持ち、4人で楽器を鳴らすと、音が重なって和音になります。 トーンチャイムの透き通ったきれいな音が重なり、音楽室に素敵な和音の響きが広がると、「おおっ!」と静かな歓声が上がりました。
今後の授業ではトーンチャイムを使い、いろいろな和音の響きを体感しながら学んでいきます。②.jpg①.jpg
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2023年05月25日 (木)

令和5年度 運動会

気を揉んでいた天候が回復傾向にあったので、開始時刻を1時間遅らせて5月20日(土)に運動会が実施されました。今年度の運動会テーマは、『最後まで みんなと協力 ハッピースマイル!!』でした。新型コロナウィルス感染症の感染法上の位置づけが変わったこともあり、4年ぶりに声を出して全力で応援をしたり、力一杯「運動会の歌」を歌ったりして、エネルギーに満ち溢れた初等部生の声が会場中に響き渡りました。
また、今年度は昼食をとった後に午後から全校種目の綱引きや高学年リレーも行われ、コロナ前と変わらない運動会が戻ってきました。テーマのように徒競走も学年種目も最後まで全力で、力を合わせて取り組む姿、規律ある態度で開閉会式に臨む姿、応援団を中心に一体感のある応援をする姿、勝っても負けても温かい拍手をする姿、高学年児童が自分の役割に全力で取り組む姿など、どの姿も大変素晴らしく、まさに初等部生全員で運動会を盛り上げているようでした。
コロナ禍前までは当たり前だったことが元に戻り始め、改めてそのありがたさに気づかされました。これからも、感謝の心を忘れず、ソーシャルディスタンスからつながりを深める方向に進んでいくことが大切であると強く感じました。
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2023年04月12日 (水)

令和5年度 入学式

4月7日(金)令和5年度入学式が行われました。生憎のお天気の中での式でしたが、3年ぶりに2年生から6年生までの在校生が松本講堂に集い、90名の一年生の入学を心からお祝いすることができました。

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新しい緑の制服に身を包み、晴れやかな笑顔の1年生。
松本講堂の広いステージの上で、6年生が傾けるマイクに向かって、自分の名前を元気一杯に言うことができました。

今年の1年生の学年名は「あおば」です。春の温かな日差しを浴びて、青々と成長する「あおば」のように、初等部6年間の学校生活の中で、様々な経験を重ね、それぞれの個性・力を伸ばし、大きく育って欲しいと思います。

2023年04月06日 (木)

令和5年度 1学期始業式

4月6日(木)いよいよ新年度が始まりました。昨年度1学期の始業式はオンラインでしたが、
今年は久しぶりに松本講堂に全校児童が集まっての始業式でした。

1つ学年が上がり、クラス替えがあり、新たな気持ちで学校生活がスタートしました。
初等部生は部長先生や代表児童の話をしっかりと聞き、落ち着いた態度で始業式に臨んでいました。
代表の6年生の作文のなかにも、自分たちが1年生のときに6年生に教えてもらったように
1年生のお世話をしっかりやりたいという話があり、進級した喜びにあふれていました。

明日は新しい仲間となる新入生を歓迎する入学式です。
今年も新たな目標を胸に、一人ひとりが頑張って感謝と奉仕のこころを磨き
初等部生みんなで成長していくことを願っています。
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2023年03月24日 (金)

一年を思い 清新な風を心に 令和4年度 修了式

学園の杜にほころび始めた桜が、暖かな陽光に照り映える3月22日(水)、初等部では3年ぶりに全ての児童が松本講堂に集う形で修了式が行われました。
初等部部長からのお話の後に述べられた学年代表者による振り返りを聞くなか、児童それぞれの胸には、この1年の思い出が去来していたようです。

4月からはまた清新な風を心に吹き込ませ、歩みを続けて行くことでしょう。
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2023年03月22日 (水)

第67回卒業証書授与式

3月15日(水)、鎌倉女子大学初等部第67回卒業証書授与式が厳粛な雰囲気の中行われました。
晴天に恵まれ、70名の卒業生は凛とした表情で卒業式に臨みました。
今年度は、3年ぶりに全校児童が松本講堂に集まり卒業生の門出を祝うことができました。この日のために、昨年度以上に講堂内の換気、児童の座席配置など様々な配慮がなされました。卒業生はそのことを理解し、感謝と新たな旅立ちへの決意を式に臨む姿で表そうと、一人ひとり真剣に堂々とした姿で、卒業証書を受け取っていました。
世の中の情勢も、少しずつ元に戻していこうという動きが見られます。卒業生はめまぐるしく状況が変わっていく中、自ら判断し行動していかなければいけません。
そんなときに初等部での6年間を思い出し、学年名「だいち」のようにどっしりと、学年目標「泰然自若」として人生を歩んでいってもらいたいと思います。
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2023年01月06日 (金)

書き初め大会に臨む

2023年1月6日(金)3学期始業式後、恒例の書き初め大会を行いました。1・2年生は硬筆、3年生以上は毛筆による書き初めです。古くから1月2日に文化的行事として行われてきたものですが、学校で友だちと共に姿勢を正し清らかな気持ちで取り組むことはまた格別です。5・6年生はリニューアルした多目的学習室で久しぶりに一斉書き初めを行いました。特に6年生は、思いの丈を詰め込んで画仙紙いっぱいに「将来の夢」と書き、今年の恵方とされる南南東に向けかざしていました。
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2022年12月28日 (水)

令和4年度 2学期終業式

12月23日(金)厳しい寒さの中、冬のひだまりがことのほか暖かく感じるこの頃、本日、2学期の終業式がオンラインで行われました。
部長先生のお話の後、3年生と4年生2名の代表児童が2学期のふり返りを発表してくれました。学習の事やこれからがんばりたいことなど、落ち着いて立派に話すことができました。他の子ども達も各教室で、心の中で2学期を振り返りながら式に参加していました。
これから冬休みに入ります。クリスマスやお正月など、子ども達にとって楽しみの多い時期です。年末年始も健康や安全に気をつけ、充実した冬休みを送り、また元気に3学期の始業式に登校してくれることを楽しみにしています。
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2022年12月21日 (水)

ハッピータイム

12月5日と7日は「ハッピータイム」が行われました。普段は15分間の中休みが、この日は特別に40分になり、子どもたちも大喜び。高学年の学級委員会が主体となって、いくつも考えてくれた企画を、みんなで楽しみました。
今流行り?の「謎解き」の部屋では、1年生の女の子がなかなか謎が解けずに困っていると、6年生のお姉さんがそっとヒントを教えてあげる優しい場面も見られました。最後まで解き終えた後は、満足気な表情とともに、これまた学級委員会が作ってくれた景品の折り紙を持ち帰っていました。
高学年として「人の役に立ちたい」「学校のみんなを楽しませたい」との思いをもとに、準備を重ねた学級委員会の児童たちの頑張りが実ったと言える、素敵な2日間となりました。
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2022年12月20日 (火)

酪農オンライン学習【5年生】

5年生は理科の学習の一環として、朝霧高原にある松下牧場さんによるオンライン学習を行いました。
「牛の命の誕生」をテーマに、酪農家である松下牧場の方のお話を現地からオンラインで直接聞くことができました。また、子ども達の質問にも答えていただいたり、クイズ形式でやり取りをしながら酪農について学んだりと、オンラインならではの学びを行うことができました。
例年、朝霧高原に宿泊学習で訪れた際に酪農体験をさせていただい
ているのですが、今年度は時期が延期になったために訪問することができませんでした。そのような中でも今回、オンラインで現地から酪農家の方のお話を伺うことができ、子ども達には命の誕生についてより深く考えるよい機会となりました。
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2022年11月17日 (木)

令和4年度みどり祭

11月12日(土)、13日(日)、初等部のみどり祭を開催しました。昨年に引き続き、分散見学など感染症対策を行っての開催となりました。今年は初等部の校舎拡張に伴い、展示場所を広げることができました。広くなった展示場所を2日間に分けてゆったりと鑑賞しました。
初等部生はみどり祭に向け、さまざまな教科から作品を出展します。図工を中心に算数や生活、英語などの教科と、高学年のクラブから手芸作品や造形物、3Dプリンターで作った作品など、多種多様な作品が校舎内を彩りました。
作品一つひとつに初等部生の思いが込められています。工夫を凝らし、丁寧に仕上げられた作品の数々。それらを初等部生は目を輝かせながらじっくりと鑑賞し、楽しむことができました。
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2022年11月11日 (金)

宿泊体験学習2日目(御殿場)【5学年】

11月8日(火)、雲一つない青空と大きくきれいな富士山に見守られて始まった5年生の宿泊体験学習2日目は、木工体験とお茶体験を行いました。
木工体験では間伐材を使ってフォトスタンドを作りました。板に枝やどんぐりなどを貼りつけ、一からこだわって作った作品は子どもたちそれぞれの個性が出て、素敵な思い出になりました。
お茶体験ではお茶について学び、実際にお茶を淹れたり飲み比べたりしました。自分で茶葉から入れたお茶がとてもおいしかったようで、もっと飲みたいという声もたくさん聞こえてきました。
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コロナ禍で今回が5年生にとって初めての宿泊学習となりましたが、みんなで協力することの良さを感じた2日間となったようです。この2日間の学習が今後の学校生活に活きてくることを楽しみにしています。

2022年11月07日 (月)

宿泊体験学習1日目(御殿場)【5学年】

11月7日(月)、5年生は足柄・御殿場へ1泊2日の宿泊体験学習に出かけました。
足柄ではPAA21を体験し、自然に囲まれたフィールドの中で、ファシリテーターの方々の指導のもと様々な課題にチャレンジしました。どれもクラスの仲間とコミュニケーションをとったり協力したりしなければ成功できない課題ばかりで、失敗を繰り返しながら自然と会話が生まれ、自分たちで解決方法を見つけていく様子が見られました。

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その後、今回の宿泊先である御殿場の国立中央青少年交流の家へ向かいました。夜はキャンプファイヤーを行い、学年のみんなで火を囲みながらゲームで盛り上がりました。宿舎では、互いに声を掛け合って次の活動の準備や寝具の支度をする様子も見られ、この短い1日の中でもそれぞれの成長が感じられました。

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昨年度は感染症拡大の影響で中止となったため、今回が5年生たちにとって初めての宿泊体験学習となりましたが、そのような中でも仲間とともに有意義な時間を過ごすことができたようです。

2022年10月24日 (月)

「響き合う声と音楽 輝く演技 ~再開の学習発表会~」2日目(10月7日)

4年生『ごんぎつね』
時を超えて多くの人に読み継がれてきた新見南吉の『ごんぎつね』。4年生は朗読劇で、この世界を表現しました。一人ひとりが担当するセリフは、短い言葉であっても大切な役割があります。子どもたちは、登場人物の心情を声や動作に込めてひとつの物語を紡いでいきました。また、哀調を帯びた音楽や歌、雰囲気を醸し出す手作りの影絵を背景に加えながら、秋の一景を豊かな陰影とともに織りなしていきました。
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5年生『ここは岩瀬座、さぁ始まるよすみれ寄席!』
教室で円陣を組み気合を入れて高座に上がった子どもたち。心地よいお囃子のリズムに乗って一丁前の噺家になりきり、扇子を持つ手に力が入り名調子になるにつれ、会場にクスクス、フフフっと笑いが起き、すみれ寄席は盛況の内にお開きとなりました。演目はクラスごとに分け、1組は『動物園』、2組は『まんじゅうこわい』、3組は『時うどん』を演じました。
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6年生『友よ、言葉を交わし、学び合おう』
6年生は、3クラスがそれぞれに異なる内容で発表に挑戦しました。まず、3組は道徳の授業で学習した『ロレンゾの友達』を題材に、3人の友達の考えの違いを演技で表しました。本当の友達とはどうあるべきなのか、その愛情と葛藤を、鑑賞者に問いかけながら展開していきました。2組は国語の教材、アーノルド・ローベル作『はるがきた』、新美南吉作『手ぶくろを買いに』を、情感を込めた朗読劇で発表しました。1組は修学旅行の体験を題材に、オリジナル脚本『修学旅行物語』を作り、子どもの個性が光る演技で、3日間の思い出を生き生きと表現しました。
最後は6年生全員が、これまでの成長を保護者の方に感謝し、残る半年間も毎日を大切にして、未来に向かって歩んでいくことを一礼に込めて、2日間の幕は下りました。
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この後は、「鑑賞ウィーク」として各学年の発表を映像で鑑賞し、学年を超えたお互いの努力を称えながらも、一期一会の学習発表会を味わいました。

2022年09月02日 (金)

令和4年度 2学期始業式

9月1日(木)いよいよ新学期が始まりました。2学期の始業式は、1学期同様オンラインで行いました。
初等部生は、部長先生や二人の代表児童の話を各クラスでしっかりと聞き、落ち着いた態度で始業式に臨んでいました。
一人ひとりが新たな目標を胸に、みんなで支え合いながら成長し、笑顔あふれる学校生活となることを願っています。
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2022年07月21日 (木)

令和4年度 1学期終業式

7月20日(水)昨日までの雨雲を振り払い朝から燦燦と降り注ぐ日差しの中、1学期終業式が行われました。
部長先生から「代表のお友だちの今学期の振り返り作文を聞きながらみなさんも自分の生活を振り返り、まだまだ予断を許さないコロナ禍での夏休みではあるけれど有意義な日々を送ってほしいです。」と、お話がありました。

その後、各クラスでは担任の先生より、夏休みの生活についてのお話と今学期のあゆみが渡され、子どもたちは元気に1学期を終了いたしました。
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2022年05月31日 (火)

最後まで全力で みんなが笑顔の運動会

早朝は、雲が広がる中涼しく、コンディションも最高でした。しかし、子どもたちが登校し、グラウンドへ集合するころには、雲行きが怪しくなり、ついに雨がぱらぱらと降ってきました。
開会式はピロティーの中で整列して行いました。急な予定の変更でしたが、子どもたちはすぐに行動、整列をし立派な姿を見せてくれました。その後、雨が強くなったり、止んだりという天候が続いたので、土曜日は徒競走のみを行い、学年種目は次週火曜日に行うことになりました。不安定な天候の中での徒競走でしたが、子どもたち一人ひとりが、全力で走り、また応援団を中心に、全力でお友達を応援する姿が見られました。
火曜日は、打って変わって素晴らしい晴天の下、学年種目を行うことができました。子どもたちの頑張りと思いが空に届いたのでしょう。1年生のかわいらしいダンス・2年生の息もつかせない素早い動き・3年生の協力する姿・4年生の巧緻性を活かす力・5年生のリズミカルなジャンプ・6年生の力強さ。どれも最後まで全力の姿が見られ、子どもたちの眩しい笑顔があふれていました。
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2022年03月17日 (木)

オンライン木工体験【5年生 総合】

3月3日(木)に5年生の総合的な学習の一環として、木工体験を行いました。
南足柄にある「県立21世紀の森」の弘島先生を講師にオンラインで貯金箱づくりに取り組みました。
この施設は、森林や林業などを学び、木工を体験できる施設で、5年生が2年前の3年生のときに宿泊学習で訪れ、その時は鉋(かんな)を使って箸づくり体験を行いました。
コロナ禍で宿泊体験学習の林業体験ができなかったため、5年生の体験学習の場をなんとか作ろうと今年も施設の方々にご協力いただき、ZOOMを利用して体験学習ができることになりました。
森林や林業、環境について学んできた子どもたちは、活動を通して、木の香り、ぬくもり、やわらかさ、釘打ちの手ごたえなど様々な感覚で木工の楽しさを味わいました。
木とふれあう心地よさや森林の大切さをより一層深める学びの場となりました。

このことをきっかけに自分でものを創る楽しみ、ものの大切さを身に着け、生活に様々な場面で木とふれあうことをさらに愉しんでほしいです。

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2022年03月09日 (水)

オンライン水育【5年 社会科】

2月24日(木)、5年生の社会科の学習活動として、外部講師によるオンライン出張授業が行われました。
この授業では、事前に届いた教材で、水は地球を旅していることをすごろくのような「水の旅アクティビティ」で一人一人が体験しながら学び、水の循環について事前学習を行ってから臨みました。そして、講師より、クイズや森の様子の違いによる水の浸透実験の映像、森の様子の映像などをとおして、水を育む森の働きを学びました。最後には、自然や生活とつながりあう水を大切にするために、自分にできることを考えました。

子どもたちからは、「油汚れをキッチンペーパーでふき取ってから洗う」、「木を植えるボランティアに参加する」、「おふろの残り湯を洗濯に使う」、「マイクロプラスチックを出さないようにする」など様々なアイデアが出ました。
感想では、「人は水を飲まないと生きていけないから、そして、生物たちにもきれいな水を渡したいから、自然を守りきれいな水をキープする」といった声も届きました。
未来の自然のためにどんなことが大切かを「考え続けることが大切」という講師のメッセージを、一人でも多くの子どもたちが忘れないでいてほしいです。

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2022年02月28日 (月)

和紙絵本づくり【5年生 読書】

読書の時間では、本を創作物と捉え制作することにも臨んでいます。

今回の「和紙絵本づくり」は、一枚ものの大きな和紙や画仙紙を折りたたむ形で12ページほどの絵本づくりに挑んでいます。中には広げると一枚絵になる作品を目指す児童もいます。絵本の内容はオリジナル作品としており、まずはジャンル決めに始まり、内容の展開や構成を考え、コマで描きながら練り上げる行程を思い思いに進めています。思いついたことはすぐに書き止め、時に宙を見上げ頭を抱えながら、作家さながらまさに産みの苦しみを味わっている様子も見られます。

また、今回の創作活動では、和紙に親しむことも目的にしています。風合いの良さは格別ですし、毎年6年生になると修学旅行で美濃和紙づくりの体験も行っているので、今から少しずつ和紙に関心を持てるといいです。出来上がった作品は、他学年の読書の時間でも鑑賞していく予定です。
どのような作品が誕生するのか、今から楽しみです。
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2022年02月25日 (金)

こけ玉づくり【飼育園芸委員会】

2月15日(火)、飼育園芸委員会の活動としてこけ玉づくりにチャレンジしました。
普段は校内の季節の花の一輪挿しや水槽の魚のえさやりなど生き物のお世話を通じて学校の環境をより良くしようと、活動に励んでいます。 後期の委員会では「こけ玉づくりをやってみたい」という声があがりました。

初等部の卒業生の保護者の方が栄区園芸協会でこけ玉づくりの指導をされていたので相談しました。 すると、昨年10月の栄区民芸術祭でこけ玉づくり体験教室があると誘っていただきました。早速、教員2名で体験し、こけ玉づくりの楽しさと指導のポイントなどを教えていただきました。

委員会当日の朝、その卒業生と保護者が、この日のために、新鮮なこけや土などを運んできてくれました。そのおかげで、委員会の時間には土やこけの触り心地に子どもたちの顔がほころび、手のひらでそっとこけ玉を包み込みながら、個性ある素敵なこけ玉をつくることができました。
こけ玉に植えた植物は、「ハツユキカズラ」。秋に紅葉した赤色の葉がこけの美しい緑色に映えて玄関を訪れる子どもたちを迎えています。春に葉の色が緑色になり花が咲くまで大切に育てることで、植物も子どもたちの心も豊かに育ってほしいです。
そして、こけ玉づくりの文化を守りつなぐ活動をされている方々の支えによって、このような素敵な体験ができたことへの感謝の気持ちも忘れずに、健やかに成長することを願っています。
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2022年01月28日 (金)

課題解決コミュニケーションゲーム【5年生】

1月27日(木)、5年生はグループで協力して課題に取り組み、"子どもたち同士が教え合い学び合う協働的な学び"を実践しました。感染症対策のため、常にマスク・軍手を着用し、軍手の上からアルコール消毒を行うなどしました。
はじめはアイスブレイクで互いの心をほぐし、だんだんとメインの活動にうつっていきました。課題が難しく、何度も何度も失敗を繰り返していました。「〇〇すればいいよ。」「〇ではうまくいかなかった。だから△△してみよう。」など、意見を交換し合う姿に子どもたちの成長を感じました。
活動の途中、大きな模造紙に "プラスの言動"、"マイナスの言動"を書く時間が設けられました。活動を通して気づいたこと感じたことを書いて共有し、それを生かしてまた活動に取り組む...。子どもたちが"集団で成長するきっかけ"がいたるところに散りばめられたすばらしい活動でした。
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2021年12月22日 (水)

様々な教科×ICT端末(パソコン・iPad)【5年生】

5年生になってから、様々な場面でICT端末を活用してきました。

社会の「未来をつくり出す工業生産」では、身の回りにある工業製品の情報を、インターネットを使って集め、PowerPointにまとめてプレゼンを行いました。
体育の「マット運動」では、自分達の動きをiPadで撮影し、課題を見つけたり、新しい技の習得に活用したりしました。
係活動では、生き物の命の大切さを伝える動画やアドベンチャームービーの作成・編集、アニメーションの作成等にiPadを使いました。
ICT端末が、子どもたちの学びを深め表現を広げるための"ツール"として定着してきたのを感じます。
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2021年12月09日 (木)

ハッピーウィーク

11月29日~12月3日の一週間は、ハッピーウィークでした。ハッピーウィークでは、中休み(ハッピータイム)の時間が20分から2倍の40分に拡大されます。
ハッピータイムは、6年生がグループごとに、低学年に向けてのさまざまな楽しい企画を用意しました。教室では「マジック」「カルタ・トランプ」「ジェスチャーゲーム」など、グラウンドでは「しっぽおに」「ドッヂビー」「たからさがし」などです。
参加した児童からはたくさんの笑顔があふれ、ハッピーな時間が流れました。中学年・高学年も各々に第1グラウンドや自分たちの教室でハッピータイムを楽しみ、とても充実した時間を過ごすことができました。
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2021年12月01日 (水)

実り多き「だいち」の11月【5年生】

5年生のこの1か月を振り返ってみると、さまざまな場面で子どもたちの成長を感じることがありました。まず、図工の学習では彫刻刀を使い、「初等部の風景」をテーマにした版画の制作に取り組みました。彫刻刀を巧みに使い、細かいところまで丁寧に彫り、完成させた作品をみどり祭で展示しました。
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また、みどり祭終了後には、学校全体の展示物の片付けに一生懸命取り組むなど、高学年として進んで学校行事に関わる姿が見られました。
社会、理科の学習の一環として、1学期から育ててきた稲の脱穀も行いました。自分たちが、普段食べているお米がどのように作られているか、その過程を知って体験することで、食の大切さ、ありがたさを感じ取っていました。
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さらに理科では「人のたんじょう」についても学習し、0.1ミリ程度の受精卵から、母親のおなかの中で長い時間をかけて成長し、誕生することを知りました。受精卵から体のさまざまな細胞や組織に分化し、人(赤ちゃん)の姿になっていく様子を映像で見て、成長の喜びや無事産まれてこれたことへの感謝の思いを言葉にする子どもたちも多くいました。
今年も残りあと1か月。来年は最高学年の6年生になる「だいち」の子どもたちの更なる成長が楽しみです。

2021年10月29日 (金)

砂場で実験!「流れる水のはたらき」【5年生 理科】

理科では、実験や観察を通して、できるだけ本物とのふれあいを大切に学習に取り組んでいます。
10月の上旬の青空のもと、新校舎となった中・高等部の砂場を借り「流れる水のはたらき」の「しん食」、「運ぱん」、「たい積」の3つのはたらきを、実際に流れるコースを作って調べました。

様々な制限がかかる日常のなかでの野外活動でしたが、小さいときに砂遊びをしたときの楽しかった体験を思い出しつつ、砂が流れたり、けずられたりするようすをじっくりと観察しているようでした。

このような小さな体験を友達と共有することを通して、学び合う楽しさを実感したり、自然の現象への想像を広げたりしてほしいと願っています。
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2021年09月10日 (金)

オンライン社会科見学(日産車体湘南工場)【5年生】

本年度の5年生も、工業の学習の一環として、9月7日に社会科見学を実施しました。
新しい生活様式のもと、オンラインで日産車体湘南工場とつなぎ、自動車生産の大まかな流れや最新技術について映像で見学することができました。ロボットの力を借りて、早く、安全に、正確に車を組み立てていく様子に感心したり、進化していく車の未来について目を輝かせたりしている初等部生の姿が見られました。
その他にも、プラントアテンダントさんや館長さんからもビデオ通話でお話をうかがうことができ、学びがより深いものとなりました。
できることは限られていますが、感染予防に配慮しながら、今後も楽しく深い学びを初等部生にしてもらいたいと思います。
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2021年07月19日 (月)

いろいろ初めて 【5年生】

【書写】
四文字に挑戦しました。
点画のつながりと字形に気を付けながら書きました。穂先の動きをみんなで確認し、終筆を次の画の始筆につなぐ気持ちで書くよう心がけました。
1枚の紙に四文字がバランスよくおさまったのを見て、
「うん、わたし、うまくなった。」
と嬉しそうにつぶやいている子もいました。
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【版画】
木版画に挑戦しました。
はじめは、小さな板を使って彫刻刀の練習をしました。彫刻刀でけがをしないように、彫るときの手の位置を何度も確認しました。彫る角度を少し変えるだけで、すいすい彫り進められることを知り、子どもたちは驚いていました。
本番は、自分の描いた風景画をカーボン用紙で写して彫っていきます。今から作品の完成が楽しみです。
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【メダカのたまご】
解剖顕微鏡と双眼実体顕微鏡を使って、メダカの受精卵の観察を行いました。
うまれたばかりで半透明な卵もあれば、もうすぐ孵化しそうな卵もありました。
卵の中で力強く脈打つ心臓を見て、
「先生、卵の中でメダカちゃんしっかり生きているよ。」
目を輝かせて話す子どもの姿が印象的でした。
子どもたちは観察を通して、命の大切さも学んだようです。
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2021年07月05日 (月)

米作り(代掻き・田植え体験)【5年生】

5年生は学習の一環として、米作りに毎年チャレンジしています。昨年はできなかった代掻きから米作り体験がスタートしました。

今年も新型コロナウイルスの影響もあり、友達との間隔を開けたり、マスクをしたり、といろいろな制約があるなか、田んぼでの泥の感触に歓声をあげ、米作りの醍醐味を味わっていました。校内にある田んぼに水をはると多くの生き物が集まってきます。アマガエルが訪れたり、近くのぬかるみにツバメがおりて、巣材の泥を運んだりしていました。

この代掻きと田植えの体験は、米作りの伝統文化とともに、生き物との共存が肌で感じられる貴重な体験となっているようです。実学の場で得た気づきを大切にして、食の大切さや思いやりの心も米の苗と同様に大きく育ってほしいです。
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2021年05月26日 (水)

運動会 『全力!協力!もえる心! 勝利のゴールへ かけぬけろ』

ぱらぱら、しとしと...。朝になってもまだ雨が残っており、運動会ができるかどうか不安でした。しかし、子どもたちが登校してくるころには、雨が上がり、運動会を実施することができました。子どもたちの思いが空に届いたのだと感じました。
開会式、本年度はじめて初等部生全員がグラウンドに集まりました。感染症予防のため、間隔を広げて並ぶことになりましたが、みんなきちんと前を向いて話を聞くことができており、とても立派でした。
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徒競走では、力強く腕を振って一生懸命走っていました。ゴールへ向かって、勝利の道をかけぬける姿はとてもすてきでした。
学年種目では、1年生のかわいらしいダンス・2年生のすばやい動き・3年生の協力する姿・4年生の工夫する力・5年生のリズミカルなジャンプ・6年生の力強さ。雷のように、まぶしいぐらい輝く姿をたくさん見ることができました。
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応援席では、応援団のリードのもと、手作りマラカスを使って熱い応援を繰り広げていました。
応援団の凛々しい姿を見て、「大きくなったら応援団になりたい。先生、わたしきっとお姉さんの様なすてきな応援団になるよ。」と話す子がいました。子どもたちの絆を強く感じた瞬間でした。

2021年04月15日 (木)

入学式

4月7日(水)、令和3年度入学式が新型コロナウイルス感染症拡大の予防に配慮して松本講堂で行われました。

温かい春の日差しの中、ピカピカのランドセルを背負って歩く1年生の姿はとても愛らしいものでした。
在校生はオンラインで入学式の様子を教室で見て参加しました。場所が離れていても1年生を温かく迎えようという気持ちをもつことができていました。1年生は厳粛な雰囲気の中、少し緊張しながらも真剣に式に臨んでいました。

今年の1年生の学年名は"ひまわり"です。様々な経験を積み重ねる中で、一人ひとりが個性を発揮し、いかなる時も、子どもたち一人ひとりが明るく輝くことができるように、また、周りの人に明るく、優しい心を持つことができるようにという願いが込められています。
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2021年04月06日 (火)

1学期始業式

4月6日(火)いよいよ新年度が始まりました。
1つ学年が上がり、クラス替えがあり、新たな気持ちで学校生活がスタートします。
1学期始業式は、昨年度に引き続きオンラインで行いました。初等部生は部長先生や代表児童の話をしっかりと聞き、落ち着いた態度で始業式に臨んでいました。
新たな目標を胸に、一人一人が頑張って成長していくことを願っています。
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2021年03月23日 (火)

修了式

3月22日(月)前日の春の嵐とは打って変わって、穏やかな一日となったこの日、初等部ではオンラインで修了式を実施しました。

本年度はコロナ禍でいつもとは全く違う一年となりました。在校生代表が凛とした姿で修了証を受けとり、子どもたちは教室でその姿を見ながら一人ひとりがしっかりと自分自身を見つめなおし振り返りができました。
いろいろな制約があった中でも子どもたちはしっかりと成長してくれました。4月から新たな目標を持って、更なる一歩を踏み出していって欲しいと願っております。
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2021年03月23日 (火)

5年生 オンライン「牛の命の学習」

3月19日(金)に、朝霧高原にある松下牧場とオンライン学習を行いました。
この牧場は宿泊学習で5年生が毎年訪れていて、様々な体験を通して「命」と「食」の大切さを学んでいます。
酪農教育が盛んな朝霧高原の牧場でも、コロナ禍で体験学習が難しくなったため、その対策としてネット環境が牧場内でも整備されました。そこで、松下さんご夫婦に今、学習している「人や動物のたんじょう」の単元の最後にある、牛の獣医さんのお仕事について取り上げることができるかどうか相談しました。松下さんご夫婦のご協力により、今回は「牛の命を支えるお仕事」というテーマで授業をしていただくことなりました。

色画用紙を使ったクイズや牛舎のお仕事のお話をしていただきました。また、搾乳の機械が実際にしぼる強さと同じ強さで自分の親指を握り、本物の牛の赤ちゃんが母親の乳を吸う時の力を体感することもできました。
最後は、事前に送った子どもたちの質問シートから何人かを選んでいただき、カメラで牛の様子を映して解説をしていただきました。牛の命を支える仕事を通して、子どもたちに「命」の大切さだけでなく、日常の食事が多くの命をいただいているという「食」に感謝できる心を持ち続けてほしいです。
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2021年03月23日 (火)

5年生 オンライン木工体験

3月11日(木)に5年生の総合的な学習の一環として、木工体験を行いました。
南足柄にある県立21世紀の森の方を講師に迎えて行いました。2年前の3年生のときに宿泊学習で訪れた時は、鉋(かんな)を使って箸づくり体験を行いました。

今年はコロナ禍で林業体験ができなかったため、5年生の体験学習の場をなんとか作ろうと施設の方々にご協力いただき、ZOOMを利用してできることになりました。
森林や林業、環境について調べ学習を進めてきた子どもたちは、木と親しむ活動として木製の貯金箱づくりに取り組みました。木の香り、ぬくもり、やわらかさ、釘打ちの手ごたえなど様々な感覚で木工の楽しさを味わい、木とふれあう心地よさや森林の大切さを学ぶ場となりました。

このことをきっかけに自分でものを創ることを楽しみ、ものの大切さを身につけ、生活の様々な場面で木とふれあうことを、これからも愉しんでほしいです。

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2021年03月17日 (水)

みんなでエール(6年生を送る会)

3月8日(月)、10日(水)に卒業生を送る会を行いました。

コロナ禍で何ができるか、教員と子どもたちで考え、5年生の応援団が中心になり、在校生全員で三三七拍子で送り出そうということになりました。応援団があらかじめ練習動画を撮り、各クラスで見てもらい練習しました。
本番では、各廊下に分かれて応援団の合図に合わせて1年生から順番に三三七拍子を行い、次は2年生と拍手の音が学校中にだんだんと大きく響き渡りました。最後はみんなで、今まで学校を支えてくれた感謝とこれからのエールをこめた大きな拍手を送りました。そして、6年生の教室では各クラスで三三七拍子を行ったようすやメッセージなどを録画したものを放映しました。
子どもたちのあたたかな拍手が6年生の心に響き、初等部の楽しい思い出の一つとなりました。

初等部を卒業していく、6年生も建学の精神の「感謝と奉仕の心」を忘れずに中学へと旅立ってほしいです。
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2021年03月12日 (金)

Robot Project

3月4日(木)、5日(金)に5年生の英語の授業で、ロボットを動かしながら、教科書に出てくる道案内の表現を使う学習をしました。

今回使用するのは、"Dash"という、英語での指令のみに対応したロボットです。コロンとしたかわいいフォルムで、子どもたちの心を動かしました。全員が密を避けてロボットを動かせるよう、5つの教室に分かれて行いました。初めてのプログラミングに最初は戸惑う様子もありましたが、子どもたちはすぐに慣れ、複雑で難解な指令も出せるようになりました。

「英語だけで指令を出す」という体験を通して、予想したり、試行錯誤をしたりしながら、いろいろな発見ができました。授業で取り扱っていない動作も取り入れるなど、子どもたちが発展的・創造的な発想を駆使する姿に驚かされました。
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2020年11月04日 (水)

ハロウィーンパーティー(4~6年)

今年も初等部の英語の授業で、ハロウィーンパーティーを行いました。
今年初となる英語教室での授業に、みな胸をときめかせていました。子どもたちの作った装飾で英語教室を飾り、ハロウィーンらしい素敵な教室になりました。
パーティーでは、仮装をしながら、様々な英語のゲームに挑戦し、ハロウィーンを楽しみました。4年生ではアルファベット、5年生では数字、6年生ではアメリカの文化を題材に取り上げ、今まで習った英語を使うことができました。
休み時間も"Trick or treat."と、たくさんの子どもたちが声をかけてくれ、日常の中に英語が溶け込んでいるのを
感じました。
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2020年10月23日 (金)

離れてても心は一つにまとまって 汗と涙と大接戦

今年の運動会のテーマがそのまま形となった、すばらしい運動会になりました。

≪離れてても心は一つにまとまって≫
朝、登校してきた子どもたちから「パパとママからたくさんパワーもらってきたよ。」「お弁当に大好きなからあげ入れてもらったから頑張れるよ。」といった言葉をたくさん聞きました。
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今年度の運動会は、コロナウイルス感染症予防のため保護者の方が参観できませんでしたが、その分、子どもたちはお家でたくさんの【応援パワー】をもらってきたようでした。笑顔で話す子どもたちの顔を見てうれしくなりました。
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グラウンドでは、いつもより広めの間隔(ソーシャルディスタンス)をとり、友だちとの物理的距離は離れていましたが、手作りの楽器を使って、精一杯応援する姿が見られました。応援団の気合に引っ張られ、子どもたちの心が一つにまとまっているのを感じました。
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≪汗と涙と大接戦≫
第一部の徒競走が終わった時点で、得点差はなんと1点!近年まれにみる大接戦の運動会となりました。
中間発表の得点板を見て、子どもたちのボルテージが上がっていくのを感じました。「このまま絶対優勝するぞ!」「学年種目で必ず逆転してやる!」子どもたちの熱気が天に伝わったのか、この日の天気予報は曇りのち雨でしたが、気づけばじりじりと暑い日差しの中の運動会となりました。
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力の限り、走って・投げて・跳んで・運んで・転がして・引っ張って...。勝ったら心から喜んで負けたら涙を流すほど悔しがる姿はとても輝いていました。
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2020年10月22日 (木)

初等部米、収穫!

実りの秋、6月に植えた稲もずいぶん大きくなり、重く膨らんだ穂が垂れてきました。
6月の田植え、夏休み明けの草刈りと天気に泣かされた今年度の稲作体験ですが、今日の稲刈りはさわやかな秋晴れのもとで行うことができました。
このところの雨で田んぼはまだぬかるんでいましたが、田植えを経験した子どもたちは慣れた足取りでどんどん稲を刈っていきました。
「これで何キロぐらい獲れたかな?」「思ったより太くて切りにくい!」口々に感想を言いながら、自分の手で収穫する充実感に浸っているようでした。
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2020年09月29日 (火)

5年生 オンライン社会科見学

5年生は、社会科見学として自動車工場を訪問しています。新しい生活様式の下では見学ができないのではないか?と気がかりでしたが、調べてみたところ「オンライン社会科見学」を日産自動車追浜工場で実施していることがわかりました。そこで、早速その申し込みをして、9月23日に「オンライン社会科見学」を実施することができました。
まず、自動車生産の大まかな流れを映像で見学することができました。通常は見学コースが決まっていますが、オンラインというメリットを活かし、一般見学者が入ることのできない場所も撮影されている映像で見学することができるという、なんとも嬉しい内容でした。
また、製造ラインだけにとどまらず、生産の工夫や人にも環境にもやさしい企業の取り組みについても紹介してもらいました。そして最後には、初等部生の質問にオンラインで答えていただき、さらに深い学びにしていくことができました。
感染予防を第一に考えている中での取り組みに、新たな可能性を見いだしながら、学習に取り組むことができました。
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2020年07月06日 (月)

5年生 理科 魚のたんじょう

5年生は、理科の「魚のたんじょう」の単元で、毎年、鎌倉女子大学の東山ビオトープで飼育保存されている鎌倉メダカを育て学習に取り組んでいます。今年は新型コロナウイルスの影響で、いつものように子どもたちが大学に出かけて大学の先生に講義を受けたり、池で泳いでいるメダカの様子を観察したり、捕まえたりすることができないため、教員が池からメダカを運び、鎌倉メダカの学習がスタートしました。

大学の先生に協力していただいた資料を紹介し、メダカの特徴や鎌倉の環境、水田の変化などメダカの生態だけでなく、メダカと人との関わりも学び、その後、飼育を通して卵の成長の様子や命の大切さなども学びます。
鎌倉メダカの現状を知った子どもたちの感想の視点もさまざまです。
絶滅危惧種のメダカ。その小さな命が、子どもたちにその特徴だけでなく、命や環境、人との関わりなどたくさんの学びのチャンスを今年も初等部に届けてくれているようです。

~子どもたちの感想より~
〇「メダカが減ってきているのですごく悲しかった。」
〇「鎌倉メダカのために私たちに何ができるか考えたい。」
〇「世界のメダカたくさん知りたい。」
〇「えさはあげすぎや少なすぎなどに気をつけて、いちばんいいかんきょうにしてながいきしてほしいです。」
〇「メダカの住みやすい場所を作って、メダカを守っていきたい。」
〇「家で飼っている生き物をかってに川や海に放流してはいけない。」
〇「自然が少なくなっている。そのため、鎌倉市ではどのような取り組みを行っているか学びたい。」
〇「自然の生き物の命を守るための保護とメダカを飼うことで命の尊さを学びたいです。」

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2020年07月03日 (金)

5年生 米作り(田植え体験)

5年生は学習の一環として、米作りに毎年チャレンジしています。子どもたちは校内の田んぼで、毎年、土づくりの代掻きから行いますが、今年は臨時休業だったため、田んぼでの作業は今回の田植えが初体験。
新型コロナウイルスの影響もあり、友達との間隔を開けたり、マスクをしたり、友達のサポートができなかったりといろいろな制約があるなか、田んぼでの泥の感触に歓声や悲鳴をあげ、米作りの醍醐味を味わっていました。

校内にある田んぼに水をはると多くの生き物が集まってきます。田植えに汗を流している間に、近くのぬかるみにツバメがおりて、今年2回目の子育てのために必死に泥をついばみ、一生懸命運んでいました。
このように伝統文化や人と生き物の共存が肌で感じられる貴重な体験をすることができました。実学の場で得た気づきを大切にして、思いやりの心や食の大切さなど子どもたち一人ひとりの心も米の苗と同様に大きく育ってほしいです。

~子どもたちの修養日誌より~
〇「田んぼに入ったしゅん間、ドロッとした変な感しょくがして、冷たくてまるでヨーグルトみたいだなと思いました。」
〇「土がとてもねちょねちょして、なっとうの上をふんでいるかんかくでした。」
〇「土のねん度と水温の組み合わせがとても苦手なかんかくでなきそうでした。けれど、できたお米を食べるのが楽しみです。まちどおしいです。」
〇「私は、前から田植えを楽しみにしていました。足を田に入れたとき、何にもたとえられない感じでした。どろどろしているのに、少しさらさらしていて、それなのに少し固まっているような感じでした。田植えは想像をはるかに超えるほど楽しかったです。」
〇「苗を植えるとき真下を向かなければならなかったので背中はつかれ、とても暑くて少し汗をかきました。けれど、今回は良い汗をかきつつ、良いけいけんをしたと思います。このことをこれから先やると思われる妹達に話したいです。」
〇「田植えをして、農家の人たちは、とても大変だと思いました。今、私が食べているお米に感謝しようと思います。」
〇「田植えはコツと体力が必要だなと感じました。近年、高齢化が進んでいますが、こんなに大変なことができているからすごいなと改めて感じました。」
〇「田植えをしているときに、アメンボをみつけました。アメンボは、けっこう小さかったです。足はほそかったです。自然の虫を見れてよかったです。」
〇「わたしは、田植えを体験したことがなかった。それゆえ、たのしかった。アメンボなどがきたとき『同じ地球の住民だ仲よくしよう。』とたえていた。稲の成長がたのしみである。」
〇「稲を植えた時、アメンボがよってきて、うれしかったし、足だけがよごれたことも楽しかった。このまま元気に育ってほしい。楽しかった。楽しかった。ああ楽しかった。」

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2020年06月22日 (月)

初等部が再開しました

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、分散・時差登校が6月1日より続いておりましたが、15日より初等部では全ての児童が登校を開始しました。
初夏の日差しの眩さに爽やかな朝風がそよぐ中、ブルーの制服に白い帽子の初等部生の姿は、学園の緑に一段と映えています。
教員は毎朝、校内の点検を行い、子ども達を迎える準備を万全に進め、登校してきた子どもの手指消毒や健康観察を行うなど、その日の学校生活が円滑に進むように努めています。
また、主に家庭で映像授業による学習を進めてきた子ども一人一人の状況を確認し、今後の見通しを立てて授業を実施しています。
今後は、学校でも様々な「新しい生活様式」に基づいた教育活動を続けていくことになりますが、毎日の小さな一歩の繰り返しを大切にして、歩んでいく初等部の姿です。

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