理事長挨拶

学齢期に応じた教育の形と方法を求めて

創設者・松本生太先生は、学校法人・鎌倉女子大学の礎(いしずえ)をおき、人づくりの道を歩み始めた時、本学が目指す教育の骨格を「徳育・知育・体育」の調和に求めました。天から授かった大切な三つの力である「心と頭と体」を存分に活かしきる教育、それはまた、古今東西の教育の天才たちが挙(こぞ)って求めてやまない教育の体系でした。

私たち教職員一同、園児・児童・生徒・学生それぞれの学齢期に応じた教育の形と方法をもって、この理想を実現するため日々努力を重ねています。

各学齢期固有の教育活動に専念できるよう、緑におおわれたキャンパスも、明快なゾーニングによって構成されています。

2021年度、この岩瀬キャンパスの更なる充実を図るため、ICTの活用やアクティブラーニングといった新しい時代の学びを実現できるための中・高等部の新校舎を、富士山を眺望できる南側グラウンドの一角に開設します。また、引き続いて、初等部・幼稚部の教育環境を既存の1.3倍に拡充します。

鎌倉女子大学は、80年に及ぶ教育の経験というソフトウエアと21世紀の教育を支えるハードウエアをもって、10年後、20年後無くなる仕事・生まれる仕事がある時代、グローバル化の中で自分の力で生きぬくことができる立派な日本人を養成することを願っています。

理事長・学園長福井 一光

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