鎌倉女子大学中等部・高等部(鎌倉国際文理中学校・高等学校)宣言 ―新しい出発―
学校法人鎌倉女子大学は、2026年度より併設する中等部・高等部の男女共学化に伴い、附属中等部・高等部に次のような名称を冠し、独立して汎用します。
鎌倉国際文理中学校
鎌倉国際文理高等学校
英語名:
Kamakura International Arts and Sciences Junior High School
Kamakura International Arts and Sciences Senior High School
また、いっそう選ばれる学校になるために、中学校・高等学校の接続教育課程を構築し、以下のようなコース制を編成します。
中等部からの募集(中高6年間)
○国際教養コース(特進) 120名(男女)
Course of International Liberal Arts=ILAコース
高等部からの募集(高校3年間)
○国際教養コース(特進) 40名(男女)
Course of International Liberal Arts=ILAコース
○総合文理コース(進学) 80名(男女)
Course of Integrative Sciences and Arts=ISAコース
1943年の創設以来の「建学の精神」は、人類普遍の教育の課題であり、私たちは、その精神を継承しつつ、気持ちも新たに、次のような教育を目指します。
①新しい校名は、「国際的(International)」に通用する、これからの「知識・学問・科学(Sciences)」と「技芸・スキル・マナー(Arts)」を培う「教育課程(国際教養コースと総合文理コース)」の実態をそのまま反映したものであり、私たちは、本学の「教育の目標」である「科学的教養の向上と優雅な性情の涵養」を目指します。
②ラテン語の "scientia(スキエンティア)" や "ars(アルス)" を語源とする "science" や "art"は、「分野別の知識」や「生活上の技術」といった身につける価値であると同時に、「理論的に知ること」と「実践的に知ること」といった行為を意味し、私たちは、本学の「教育の方法」である「ぞうきんと辞書をもって学ぶ」という学び方を目指します。
③日本語の「文と理」は、「心と知」とも読み替え可能な言葉であり、私たちは、エンブレムとして意匠化された本学の「教育の体系」である「徳育・知育・体育の調和」を育むことを目指します。
「文理横断・文理融合」の学力が求められる今日、文理は、旧(ふる)くて新しい言葉であり、私たちは、知と力、心と業をもって、本学の「教育の理念」である「感謝と奉仕」に生きる一人ひとりを世に送り出す教育に一意専心してまいります。
なお、鎌倉女子大学及び同短期大学部も、鎌倉国際文理高等学校の完成年次(2029年3月)を俟って、2029年4月より「鎌倉大学」(仮称)及び「同短期大学部」と校名変更し、男女共学に移行、教育内容・教育方法・教育分野にわたり、これまで以上に附属校との連携を深めてまいります。
学校法人鎌倉女子大学の創立100周年に向けての新しいチャレンジにご期待くださいますようお願い申し上げます。
学校法人鎌倉女子大学
















