鎌倉女子大学学術研究所報の紹介

2003年 第3号 目次

1. 学術研究所主催講演会報告

栗原 洋子

生活習慣病の一次予防-健康日本21の推進にむけて-

1

山口 博

憂鬱なる漱石-日本近代化の中で-

9

2. 平成14年度学術研究所主催個人及びグループ研究成果報告及び中間報告

[成果報告 五十音順]

笠松 千夏
(和田真由美/栗原洋子)

介護食の調理性、嗜好性に関する研究

19

川口 和英

鎌倉市における都市景観形成に関する研究(2)

31

高岡 素子
(平野久(横浜市大))

コムギ胚乳内のアレルゲンタンパク質に関する研究

41

松永しのぶ
(田中奈緒子/富田庸子/
坪井寿子/伊藤嘉奈子)

教育・福祉職を希望した女子大学生のキャリア変遷過程に影響を及ぼす諸要因の検討

51

吉田 啓子
(加藤寛子)

家庭における食品の危害分析及び安全管理について
-特に、輸送時における危害分析と温度管理について-

61

[中間報告 五十音順]

秋田 正治

内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)における発生毒性試験の基礎的検討II

73

福留 温子

藤原定家の研究

74

安村 清美
(入江礼子/内藤知美)

保育の構造化に関する実践的研究-動きの表現活動を中心に-

77

3. 学外からの委託研究報告

川口 和英
(小泉裕子/長谷川岳男/
柴村抄織/田爪宏ニ/
高城義太郎)

幼児の遊び場コミュニケーションに関する調査研究
(子ども未来財団からの委託研究)

79

4. 鎌倉女子大学・短期大学部教員研究業績教育成果(2002年) 89

5. 彙報114

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