初等部だより

2016年05月20日 (金)

6年生 修学旅行

 5月18日(水)から2泊3日で中部地方に修学旅行に行きました。歴史や文化を学びつつ、伝統芸能や地域の産業などにもふれるため、瀬戸焼や紙すき、郡上踊りの体験をしたり、名古屋城、白川郷の見学をしたりしました。

 1日目は名古屋城の見学をしたあと、瀬戸焼き体験をしました。陶物の歴史を学びつつ、陶芸の基本を教わり、皆真剣にろくろを回しながら制作に励みました。その後、鵜飼ミュージアムにて長良川の鵜飼いについて話を伺い、実際の鵜飼いの船なども宿泊先から見ることができました。

 2日目は、明治村で文化遺産に触れ、美濃和紙の里にて「うだつの上がる街並み」の見学と紙すき体験をしました。「うだつの上がる街並み」には「残したい日本の音百選」に選ばれた旧今井家の水琴窟があり、子どもたちも耳を澄ませて美しい音色に聞き入っていました。夜には郡上踊りの体験をし、盆踊りの発祥ともいうべき踊りを、歴史を感じながら皆一生懸命踊りました。

 3日目は世界遺産の白川郷を見学し、日本の原風景を体感しました。北陸新幹線に乗って一路東京へ戻りました。

 修学旅行を通して、伝統や文化にふれるうちに子どもたちの感謝や奉仕の心がさらに磨かれ、旅行中にお世話になった人や施設に心のこもった挨拶やお礼が態度で示せるようになりました。一人ひとりがさらに大きく成長した実り多き3日間となりました。

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