初等部だより

2014年10月22日 (水)

個人研修授業 音楽 「音の重なりを感じ取ろう ~もみじ~」

 10月20日(月)・22日(水)、4年生の3クラスで音楽の個人研修授業が行われました。今回は「子どもの歌唱の能力・心を育てる合唱指導の方法について」をテーマにした授業でした。
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 教材として選定された「もみじ」は、昔から歌い継がれてきた曲であり、素朴なメロディがすっと心に染み入るようなよさがあります。16小節の曲の中に、合唱でよく使われる3つの要素(輪唱・多声・和声)を持っており、合唱を学ぶためによく歌われる曲でもあります。
 本時では声を合わせることと、歌い方をそろえることに主眼を置き、授業が行われました。そのために、自分たちが実際に歌った歌をその場で録音し、お手本の曲と聞き比べたり、フクロウの声真似などをしたりして頭声や腹式呼吸の練習を行いました。
 歌を上手に歌う技能を習得していくとともに、友達と心を合わせ一緒に歌うことを意識し、「もみじ」の素敵なハーモニーを創り出していくことができたように思います。