初等部だより

2014年09月12日 (金)

全体研究授業 道徳 ~「温かい言葉」~

 9月12日(金)、本年度第3回目の全体研究授業が行われました。子どもたちの心に響く授業を行うためには、心に響くような教材を準備することが大切であるという考えのもと、6年生で道徳の授業が行われました。今回は、鎌倉女子大学から、中島朋紀先生と藤澤文先生に来ていただき、指導・助言をしていただきました。
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今回の授業には次の4点が授業の工夫として見られました。
心に響く資料の選定・開発
  ドラえもんの登場人物の特徴的な一言
  子どもの心を揺り動かすスライドショー
②資料の活用の仕方
  吹き出しの使用・音楽を考える時間に使用する
③ふりかえりの工夫
  あたたかい気持ちを書くことができるように、色を視覚に訴える
④話し合いの工夫
  鼎談(三人組)を用いて、話し合いの活性化を図る


 自分たちの日常生活の中で、思いやりをもって人と関わるにはどうすればよいかを子どもたちに深く考えさせる授業であったように思います。相手の立場を考え、思いやりのある言葉を使わなければいけないと捉えなおすきっかけにもなっていました。授業の最後に、授業者が作った
BGMつきのスライドをじっと見つめる子どもたちの顔がとても印象的でした。

 卒業まで、残り半年、6年生の心がさらに豊かになっていくことを期待しています。