初等部だより

2014年05月22日 (木)

全体研究授業 社会 ~「けんこうな生活を守る仕事」~

5月22日(木)、本年度第1回目の全体研究授業が行われました。今年度から子どもの心に直接響く教材選定、お互いに認め合う人間関係づくりを通した「豊かな心を育む授業の創造」を主題として校内研究を進めています。
 第
1回目は4年生の社会科で、ごみをどのように処理していくかについて考える学習を行いました。社会科見学や鎌倉市役所の方の出前授業などを通して、ごみ処理にあたる仕事の大変さ、大切さを学んできました。授業の中では、今泉クリーンセンターの職員の方と岩瀬キャンパスでごみ処理の仕事に携わる方の仕事のどちらが大変かについて話し合いを行いました。
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 話し合いは児童が司会・板書を行う形式で行いました。その中で、お互いの意見を肯定的に認め合うことを大切にしていけるようにしていきました。相手の意見をしっかりと聞き入れた上で、自分の意見を述べることができるように話し合い活動が進んでいきました。
 どちらの仕事も人のためになる大切な仕事であり、大変な仕事であるということを話し合いの中から子どもたちは再確認することができました。話し合い活動、ごみ処理の仕事の大変さの双方から、子どもの心を育てていく授業であったように思います。