初等部だより

2014年01月23日 (木)

全体研究授業 体育 ~跳び箱運動~

1月23日(木)、5年生で体育科の全体研究授業が行われました。本年度最後の全体研究授業には、鎌倉女子大学より相藤康生先生に来ていただきました。
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器械運動の中の跳び箱運動は、跳び箱を飛び越えることを目的とし、個人差の大きい運動です。また、「できない」「できる」「より上手にできる」という経験を深めやすい運動でもあります。
 
今回の研究授業では、1年間を通して5年生で取り組んできた鼎談(3人組での話し合い)のグループを活用して、学習活動を構成していきました。トリオ学習には、1人が、2人を同時に観察して気付いたり、2人が1人を観察することで、できばえを交流することができたりするよさがあります。
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人組となり、自分たちで練習の場を選んで練習に取り組み、具体的なアドバイスをしたり、励ましの声をかけたりする姿を見ることができました。今、自分ができる技より、少しでもできるようになった時に子どもたちが見せてくれた笑顔がとても印象的でした。
 体育の
授業だけではなく、学校生活の中では何よりも「安全」に活動することができるようにしなくてはなりません。子どもたちの運動量を確保し、伝え合いを通して運動の技能を高めていけるような体育の指導方法について、今後も考えていきたいと思います。