初等部だより

2014年01月31日 (金)

個人研修授業 国語 ~「おにごっこ」(説明文)~

1月31日(金)、2年生で国語科の個人研修授業が行われました。「おにごっこ」という説明文は、どのような遊び方があり、なぜそのような遊び方をするのかという2種類の問いに応対するかたちで書かれているものです。また、「はじめ・中・おわり」が分かりやすくなっており、説明文の特徴を学びやすい文章でもあります。
 今回の授業では、初等部の研究テーマでもある「子どもが輝く授業の創造」とは何かを明らかにしていくために、「子どもが生き生きと活動し、意見を発表できる」授業を考えていきました。
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 「おにを交代せずに、つかまった人がみんなおにになる遊び方」があり、なぜそのような遊び方をするのかを子どもたちは、本文を読み、その理由を一生懸命考えていました。教科書に線を引き、となりに座っている子ども同士で話し、結論を納得がいくまで導き出そうとする姿が見られました。
 子どもが輝く姿はどのような姿なのかを、一つ一つの授業の中で想定し、そのための子どもたちへの問いかけの言葉、話し合いの場の用意、板書の仕方を私たち教員は常に心がけなくてはならないということを再確認することができた授業であったように思います。