初等部だより

2013年11月18日 (月)

個人研修 家庭 ~「おいしいね 毎日の食事」~

 11月13(水)、5年生で家庭科の個人研究授業が行われました。前回のみそ汁づくりの学習に続くもので、みそ汁にあったおいしいご飯を作るためには、どうすればよいかについて考え、調理計画をたてていく導入の学習でした。ご飯を炊く過程には、お米をとぐ・吸水する・炊く・蒸らす・混ぜることがあります。今回はその中でも、炊くときの水の量についてとりあげ、おいしさ比べを実際に行いました。

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 3種類の水の量で炊いたご飯を実際に試食し、それぞれの見た目・食感をワークシートに記載し、どれが一番みそ汁に合うご飯かを選ばせました。最後に実際に炊いたときのお米と水の量を見せたところ、子どもたちの中から、「やっぱり水の量で見た目やおいしさが変わるんだ」というつぶやきを聞くことができました。
 最近では炊飯器を使って、簡単においしいご飯を炊くことができるようになってきています。その中でも、水の量を少し変えたり、水につけたりすることでご飯のできあがりが変わるということに気づき、より豊かな食生活を送ることができる子どもに育てていきたいと思います。