初等部だより

2013年11月08日 (金)

個人研修 理科 ~季節と生き物のようす 「すずしくなると」~

 11月8日(金)、4年生で理科の個人研究授業が行われました。4年生では、生き物の様子を観察するために春からヘチマを育ててきました。季節の変化とともに、身近な自然の様子も変わっていくことは、子どもたちはこれまでの経験から感じ取ることができています。秋になり、気温の変化とともに育ててきたヘチマがどのように変わっていくのか、次の季節にむけて何か残していくものはないのかについて、観察を通して学習を進めていきました。

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 今回の授業は、屋外での学習活動となりましたので、安全面への配慮、観察の仕方について、教室内の授業との違いが見られました。夏との違いを比較しやすいように、写真を活かした教材を使い授業を進めることができていました。
 また、色、硬さ、水気、種ができているなど、目の前にある生きている植物から学び取れることがたくさんあります。実物に触れることで、夏のヘチマとの違いを五感を活かして感じ取ることができていました。まさに「百聞は一見に如かず」です。
 屋外での学習においても、子どもたちが伝え合う場の設定を工夫していくことにはまだまだ課題があります。屋外の学習ならではのよさを活かし、それぞれが経験したことを話す・聞く・見せ合う活動を通して、深め合えるようにしていきたいと思います。