2018年05月10日 (木)

[生涯学習センター]日本史講座(Fコース)が始まりました。

5月10日(木)より、Fコース:「日本史講座:中世の史料を読む-鎌倉幕府の記録『吾妻鏡』(29)-」が始まりました。
テキスト『吾妻鏡』を参照しながら、嘉禄2年(1226)から安貞元年(1227)を読み進めます。
嘉禄元年からの3年分は『吾妻鏡目録』(応永十一年書写)にない部分で、「吾妻鏡脱漏」と呼ばれている。北条義時、北条政子、大江広元など宿老や頼朝夫人の逝去の後を受けて、鎌倉幕府は三代執権北条泰時の時代に入った。泰時は合議制に基づく執権政治を目指し、藤原頼経が征夷大将軍となり四代将軍につく。疫病や天変地異、火災や飢饉の頻発する中で、泰時の善政記事が目立つが果たして実態はどのようなものであったのかに迫る。

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*写真説明:「鎌倉幕府の守護神・鶴岡八幡宮の佇まい」(八幡義信先生 提供)


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